Photo by t0m0y0 時間を止める時計(最終回)(140字の小説) 2 ボーン 2023年9月15日 03:17 実際の年齢よりも老けていく私に悲しみを覚えながらも、時間を止め盗みを働いている時だけが私の生き甲斐でもあった。何もせずに生きていても何も残らない。盗みは犯罪だが、私は世界で注目されてヒーローになった。名を残す事が出来た。自分の目的に向かって進むたとえ短い人生であっても後悔は無い! ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #140字小説 #売れないKindle作家 #売らないkindle作家 #即興小説 #思いつくまま #売れてるkindle作家 #大泥棒 #連続するかも小説 #憑依型作家 2