セラピストが身につけるべき心理療法 ポイント3つ
・森田療法は、不安や不安を感じることでより不安や恐怖を意識してしまうため(精神交互作用)、カウンセラーは不快感の原因を追求しない不問的態度で接する。
・内観療法は、母、父など、人間関係の深い人を選択し、小学時代より現在までの3年間について、①してもらったこと②して返したこと③迷惑をかけたことの3点について内観し、面接者に報告する
・臨床動作法は、心理的な問題の内容や意味を主な要因として扱わない
明日から臨床を変えていきたい方はご覧ください!
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