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(guest house report 001)探しているものは、実は自分の中にあったのかもしれない ー[from Mito,guesthouse ragnarock]
※書くことのチャレンジ再開(リハビリとも言う)の一環で、プチ輪行で伺ったゲストハウスのことを描いておきます。 ゲストハウスに人は、「なぜ行くのだろう」。 大きな頭でっかちの主語が変ならば、自分は、とかあなたはでもいい。身近なところから考えたいけれど、考えれば考えるほどわからなくなっていく。 確かに料金は一般的なビジネスホテルに比べて安かったりするけれど、その分のアクセスや個人スペース、トイレ入浴の不便さは確かにある(それでもここ最近は綺麗で洗練された場所は増えている)。 こ
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2021.03.07~03.21 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
3/7 一週間ぶりの休みで、実家でこのオンラインライブを見る。 年越しライブの時も思ったけれど、自分にとってのルーツ的な音楽はここなんだな、と。あと、Skip beat でのコール、あれを桑田さんがした意義は大きいと思う。いつかそんなライブの日々に帰れますように 3/8 とりあえず夕食は22時台に食べてる日。こんな感じの。 3/9 日々がちょっとやばい。「もし自分の人生が今日限りだとしたら、自分が今日やろうとしていることは、本当に自分のやりたいことだろうか」という名言
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2021.02.23~03.06 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
2/23 久々?に渋谷でライブを見に行きました。これも後日レポします。 15年ぶりの輝き https://music.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n4oms5yuoWCBZpBly9HIQEeLJowkFyaeQ 2/24 残業って本当に削ってくるね。 2/25 ひとつでも、始めてみよう。普段と違うことをすることはすごく怖いけれど。 2/26 重い1日の労働を、なんとかふりきる。昼抜きだったぶん家に帰ってから久々に暴食した。(し
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(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2021.02.10~2.22 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
2/10 気が付いたら22時台に就寝していた。眠りすぎたけれど、まだ眠り足りない。 2/11 目覚めは気持ちいい。燃えるゴミを捨てる。そのままyoutubeで映像を chris’s room を流しながら朝食。昨日買った帆立をメインにサラダとスープの残りと冷凍ご飯(玄米白米ブレンド)。 先日の求人は縁がなかった。ただそのこと自体よりも、合否のメールが来ると待っていた時間に学びがあった。本当は通過者にだけ連絡が来るタイプだった。ここ数日の不安というかザワっとした感情はいらない
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2021.02.22 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
一応生きていました。で、休んでいた期間が続いたので少しやり方を変えてみます。続けていたうちにある出来事があって、ちゃんと書こうとしたら悩んで手が止まってしまった。そのまま気づくと2021になっていた、という。 しょうもない話ですが意外とこういう些細なことで続かなくなることって多いのではないかと思います。自分だけかもしれないけれど。ただ、どんなしょうもないことでも形にすることが大切だし、それだと思っているので、そこの負荷を減らすにはどうすればいいかを考えています。ということで
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(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.16 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/16 「それでも、疲れたら休もう。おやすみなさい。明日のために、眠れ眠れ眠れ。 することがある? 今日間に合わなかったことは、多分明日でもなんとかなるさ。どうにもならない? すべきことならやらない。したいことならきっと、人に聞く前に答えは決まっている」 宅配便、夜の最終便で予約したのに受け取れなかった......ごめんなさい。 ただ飛び込み手戻りマルチタスクの三連で予定が大幅に狂ったのも原因の一つ。これに対処するためにはあらかじめ予定を空けておいて時間に余裕を持たせる
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.15 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/15 「(続)それでも続けるのが辛くなったらもう一つ。あと少し、をできるところまで繰り返すんだ。後5秒、5回転、5歩。その積み重ね。その「あと少し」は、君がやり遂げたことだ。誇っていいし、周りの言葉は無視していい。(次で多分ラスト)」 物語的なものをもう一度書く為のリハビリと、メンタルを整えるために上の一言を書いています。取り留めもないけれど、思ったより長くなったな、という気持ち。自分を幸せにできた上で、周りにも幸せを分けられるのだと考えています。 Photo:辛いものが
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.14 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/14 「(続)自分の動いている音への感度をあげてみる。きっとリズムが聞こえてくる。ざっ、ざっという音かもしれないし、たっ、たっ、たっというもう少しテンポの速い音かもしれない。ぎいっ、ぎいっという踏みしめている音かもしれないし、しゃっ......、しゃっ......という、軽いながらもあまり焦げないペダルの音かも知れない。 鳴らし続けるんだ。奏で続けるんだ。(続)」 平日になれば、いろいろなことが降りかかって来て、見失うことが多い。だから好きだったり、気になっている何かが
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.13 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/13 「(続)改めていうが、下を見ていてはいけない。ただ前を、それもなるべく遠くを見るんだ。空気が少し吸えるようになってくる。ゆっくり吐き出そう。深く吐き出すほど、より多くの空気を吸える。 それでも辛くなってくる。また下を向きそうになったら、耳をすまそう。風の音が、木々の葉音が、虫や鳥の声が、海岸や川沿いならば水の音が、街中なら車やお店や生活の音が聞こえてくる。そして自分の呼吸も、足音も、より静かな場所ならば自分の心音も聞こえるかもしれない。そうしているうちに、進むことを
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.12 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/12 「登り坂があって、そこを走って越えようとしている。だけど息は上がるし心臓もどくどくいって、膝も疲れてガクガクいっている。登り坂の先は曲がっていて、その先は木々に隠れている。どこまで登り坂が続くかわからない。もう無理だ、と思った時。 まず、多分君は足元を見ているのではないかと思う。下を見ていると息が詰まってくる。姿勢が猫背になって、空の明るさや、陽の光が見えなくなってくる。だから地平線、道が続いている先を見るんだ(続)」 Photo:安房鴨川で食べた大好物。金目鯛の
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.11 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/11 「自分が好きなこと、なんだっていいけれど、それをしている時の気持ちを言えるかい? おっと、理由を聞いているんじゃないよ。その時に何を思っているのか、いないのかを聞いているんだ。何も考えていないことは、必ずしも悪いことじゃない。自然に好きになれることにこそ、次の生き方のヒント、いや、答えがある」 ということで出かけました。本当は朝一で出るつもりが、準備に手間取った結果、一本目の特急に乗っても変わらなかったのでそれで。以下写真だけ少し。 今回の目的は、「ずっと走り続
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.10 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/10 「不安で眠れない夜を過ごしたことがあるかい。誰にだってその人だけの、辛い時期がある。比べる必要は全くない。むしろ比べちゃいけないよ。君の不安や辛さが、足かせから、いつか君を大きく輝かせる何かになること、私が気にしていることはそれだけ」 行き詰まった時こそ、自分にとっては旅に出るチャンス。むしろ旅を続けられれば、だいたいのことはしのげるんじゃないかとすら思う。 ↓morning shine from seaside ,Kamakura Zaimokuza Photo
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.09 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/9 「自分が少しでも良い方に向かえるか、変われるかに集中したほうがいいよ。人がどういうかとか、周りが自分を変えてくれるか、きっとそれに満足することはないんだ。だから自己中心。迷わなくていい」 重陽の節句だそうで。長寿であることを願う日だった。 あまり身内のことについて語る気はないけれど少しだけ。 昔から、長生きすることは自分のイメージになかった。祖父が2人とも50代で亡くなっていて、祖母も父方だけが健在で、母方は脳卒中(詳細はご容赦)で以前の暮らしをできなくなったまま20
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.08 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/8 「ここからは広い空が見づらいね。手元のタスクはひとまず置いて、休憩しよう。大きく息を吸って吐いて、リズムを取り戻そう」 10日後にちょっと初めての出来事をします。怠けたり疲れて休むことがあっても、止まらないことが今の自分のテーマ。 Photo:豆腐とキムチと餃子という、いろいろ匂いがやばそうな組み合わせ。そこにカットサラダとサラダチキンと先日鎌倉で買った練り物。 9/8 "It's hard to see the wide sky from here. Let's