苦しいです。苦しい。 なぜかnoteに逃げてるけどこれを読んでる人が私を許してもらえると助かります。 突然ですが、 私は不登校で学校に行けてません。 でもずっとそのままって訳には行かないじゃないですか、どうしても。だからっていうのもあって中学校3年生になるこの歳、焦りの気持ちもあり新しい学校に転校したのもあり 行かなきゃなー。って今思ってる訳です。 でもどうしても気持ちが乗らなくて 体もこころもずぅーっと置いてけぼりで 学校ってなんで行かなきゃ行けないんだろ
友達と母。 「はい、これバレエのチケット」 そう言ってパンフレット様なものとチケットが入ったクリアファイルを渡される。 ほんの少し久しぶりに会った友達(幼なじみ)はついこの前会った時とさほど変わらない様子で心の中で少し安堵した。 「おお!えーと、これいつなんだっけ」 前々から友達が出席するバレエを見るという予定を立てていたのに日にちすら覚えていない間抜けな私に友達は「明後日だよ」と少し不安を持ったように言う。 「明後日!、?…」想像してたよ
え、学校辞めたの? その一言で心の底がヒヤリとして、さっきまで感じていた生優しい毛布の暖かさは一瞬でどこかに消えてしまった。 あー、って独り言を吐いてなるべくゆっくりと深呼吸をする。 世間一般で使われているメッセージアプリから送られたその一言が私はすごく怖くてどうしてこうなっちゃったのかなぁなんて 何千何万と繰り返したかもしれない思考回路をまた再起させる。 まるで腐食したような過去をなぜ思い浮かべているのかは私自身も分からなかった。 けど、もしかしたら世間から
愛の定義すら分からないのに「誰でもいいから愛されたい。」なんてそう思ってる私自身が底にずっと只ずんでる。
綺麗な文章を見ると心も綺麗になる気がする、いつか、私もこうゆう文章を描きたい。
なんとなく誰でも もやもやっとすることはあると思う。 悩みとかその時のストレスにもよるけれど、1度くらいもやってしてなんとも言えない気持ちになること。 私が学生のうちに感じていることだからみんな人生生きてたら1回はあると思う。 そんなもやもやだけど、私はいつもどこかもやもやして笑顔を上手く取り繕うことが出来なかったり、ずっともやもやを感じている。 友達と話す時。家族と話す時。 笑顔でいるのに楽しいのに何故か心のどこかで俯瞰してどうでもいいと思ってもやもや
何となく、心が透明になるみたいなそんな感情になったnoteを見たからか感情を書き殴りたくなってしまった。 この世界に置いて私はただの蟻んこみたいなちっぽけな存在で。 この世界に置いて私の友達や大切な人が死んだとしてもそれはただ70億人の中の一匹が死んだようなもので。 よく生きる意味を問う人達がいて、そんなものを考えるなんて馬鹿みたいだと嘲笑う人がいるのも納得出来てしまって 綺麗なものを見るのは好きだけど、それは時に自分がとても醜く感じられて。 汚いも
「愛してる。」それはどうゆう意味の言葉なんだろう。人によって違う色を魅せるその言葉はどうすれば発せるようになるんだろう。 理想の恋愛観。 そうゆうものが人それぞれにあると思う。例えばお互いが心から信頼している関係。 自然体で居れるような関係。 好きと言い合えるような関係。 人によって様々なものがある。 ごく簡単なものだったらイケメンで高身長の人と付き合いたい!だとか可愛くて胸が大きい子と付き合いたい。だとか 今日は私の恋愛観?、みたいなものを語
今日が昨日に。 明日が今日に。
なんだかんだ頑張ってみると言う謎?のnoteを残してから大体1ヶ月。 一応言っておくとこれは前のnoteの続きのような物だから時間をかけて読んでやってもいいな と思う人は1つ前のnoteを読んでからこの2を読んで欲しい。↓ (本当はもっと早く報告?というかどうなったのかを書いて置く予定だったんだけどnote書くのサボってました…、ごめんなさい!!) 自分で言うのかと思うかもしれないけど少しづつ前に進めてるような気がして、最近は調子もいい事が多いです。 大体朝
初めましての人は初めまして。これから読もうとしてる人には申し訳ないんだけど少し私の自分勝手な話を聞いて欲しい。 (何かと長い文章を書くのは初めてだからちぐはぐで読みにくいかも、ごめんね。) 私の名前はよる。って言うんだけど今の私を説明するとしたら多分普通のことが出来てない中学生。不登校で勉強もしていないからこれは他の人から見ても妥当だと思うし人によってはもっと酷い見方もされてると思う。 もしこれを見てる人で苦しくても学校や仕事に向かってる人がいる
。