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多分どうでもいい。

何となく、心が透明になるみたいなそんな感情になったnoteを見たからか感情を書き殴りたくなってしまった。

   この世界に置いて私はただの蟻んこみたいなちっぽけな存在で。
   この世界に置いて私の友達や大切な人が死んだとしてもそれはただ70億人の中の一匹が死んだようなもので。

よく生きる意味を問う人達がいて、そんなものを考えるなんて馬鹿みたいだと嘲笑う人がいるのも納得出来てしまって

  綺麗なものを見るのは好きだけど、それは時に自分がとても醜く感じられて。
  汚いものを見てふと自分は、と安心してしまった醜い自分自身がそこにいて。

こうやってなぜとか綺麗とか汚いとかそんな文章に意味がなくても価値はあって欲しいと思う私がいて。

   頑張ることは正しいことなのだろうか。
   死ぬことは悪で生きることは善なのか。

そんなどうでもいいと他人が一蹴できてしまうことをずっとずっと考える。



もうこのまま時間が止まってしまったらいいのになぁ、

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