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食事は昼はあっさり、夜はコッテリ?て本当?

こんにちは、皆さん!
今日は少し趣向を変えて発信していきます。私の治療のルーツである、官有謀先代や先代の先生、わたしが、治療のこられた方たちからされた質問と、それに答えたお話や会話をQ&A式で載せいてみました。きっと皆さんに当てはまる事もあると思います。
頷いた方は❤️とフォローをよろしくお願いします。



Q 食べ物にも陰と陽があると聞きましたが、からだに関係がありますか?

A 関係あります。一般的に、刺激のあるもの、しつこしもの、焼いたもの、油であげたものが陽、あっさりしたもの、すっぱいもの、冷えるものが陰の食べ物と言えます。陰のものは日中に、陽のものは夜間に食べると良いのです。陰のものを陰である夜間に食べると、からだを冷やしてしまうのであまり良くないのです。果物や酢のものを朝食にとるというのはとてもよいこと。

食べ物同志の陰陽や、時間との陰陽のバランスをとることも健康の助けになるでしょう。



Q 風呂上がりに水をかぶると風邪をひかないといわれますが?!

A すぐやめなさい。 サウナなど、からだを熱くして冷水を浴びますが、これは焼いた鉄を水につけるのと同じ。 ジュージューいってひどい煙が上がるでしょう。 からだにも害があるのは当たり前のこと。自然にさませばいいんです。 なるべく足を冷やさないようにしましょう



Q 足をもんで痛くなくなっても、毎日続けた方がいいの?

A 健康体でも汚れは毎日たまります。暇があれば毎日もむに越したことはありませんが、週二回もんでいれば健康を維持できます。病気の予防や老化の防止のためにも、足もみは続けてください。


いかがでしたか?Qの2番目はサウナ好きの方には耳の痛い話でしたね。私もたまにサウナに入りますが、極端に冷たい水には入らず自然に冷ますようにしています。

今日は第一弾としてお届けしました。またちょくちょく発信していきますね。どうぞお楽しみに!


ー 筆者紹介 ー

こんにちは!

私は宮崎県で足心反応療法をしております神宮司裕と申します。

足心反応療法とは、足の裏、足の甲、足首、ふくらはぎにある反射区を刺激し、体全体の健康を促進する自然療法です。この反射区は身体の諸器官と繋がっています。
私はこの治療を通して、多くの方の身体の不具合を改善してきました。


「頭痛で苦しんだ過去」

30年以上前、私も頭痛で苦しんだ時期がありました。突然の痛みに耐えきれず、病院でCTスキャン・MRIを受けましたが、結局「原因不明」、診断は「片頭痛」でした。処方されたボルタレンという痛み止めを手にして思いました。
「私は一生、この薬と付き合わなければならないのか…?」
しかし、足心反応療法に出会ってからはスッキリ痛みが取れ、 身体も軽くなり、目の前も明るくなったように感じます。


私の所にいらっしゃる方たちはこんな悩みも抱えています。

  • 天気の悪い日は特にあたまが痛い

  • 何も覚えがないのに突然腰が、、、

  • 最近、肩が痛くて腕が上がらない

  • 何だか食欲がないぁ、胃が悪いのかなぁ

頭、腰、肩、胃などが痛いと思った時、実はそこが原因ではないかも?しっかりと原因を突き止めないと改善したとは限りません。
もし、宮崎県宮崎市までお越しいただける方は、 お気軽にご相談ください。 ただ、遠方の方もいらっしゃるとは思います。 そういった方のために、オンラインで自宅で実践できるガイドブックを作成しました。


〈ガイドの内容〉
ガイドブックは、「片頭痛の原因となる仕組み」を基礎編として「具体的な実践方法」「知っておきたい知識」で構成されています。
具体的には以下の通りです。

  • 基礎知識として片頭痛の発生原因の特定方法

  • ストレス軽減と効果的なリラクゼーション技術

  • 頭の血流の大切さと改善方法

  • 女性特有のホルモンバランスと片頭痛の関係

  • 日常生活で片頭痛の予防法 

根本的な解決策を解説しつつ、突然の痛みに対する対処もご提供しています。

「片頭痛リセットガイド」

※このサイトから購入して頂いた方に限り、特典を10個差し上げます。
ぜひ、この機会に購入を検討されてみて下さい。

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