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#学校
『学校に行きたくない妹〜感覚過敏、人間関係〜』
不登校気味の妹妹は現在高校三年生。
単位はいつもギリギリでコロナで学校が休みになったりしてなんとか高校三年生になれた。
あと、一年ないくらいで卒業だが妹からしたらとても辛い期間だと思う。
毎日学校に行きたくないと朝、母と揉めたりしている。
今日も学校には遅刻したが頑張って行っている。
妹の感覚過敏妹は自閉症スペクトラムと診断され、感覚過敏にも悩まされている。
学校では遮音のイヤホンをつ
『人の名前が覚えられない妹』
※発達障害は人それぞれの特徴、症状や対策が違います。
あくまで妹の特徴であり、発達障害の特徴の一部に過ぎません。
こういう人もいるんだと理解が広がる事や興味を持ち自分で調べたり、本を買って学んだり、そんな事のきっかけになればいいなと思います。
名前が覚えられない妹妹は小さい頃から人の名前が覚えられなかった。
現在も父と母の名前はわかるものの名前の漢字をどう書くのか覚えられない。
私は最初なぜ
『高校を退学した時の話』
女子高校を退学した時期私は1年生はとくにたまに休むくらいで遅刻もとくになく学校に通った。
2年生になり休むことが増え、学校はほぼ遅刻して行くことが普通になった。
そして、夏休み明け少しして高校を退学した。
その時学校の先生、友達にははっきりした理由を伝えずにやめた。
突然学校に来なくなる日が増えたので学校の先生は困惑していたなかの退学だった。
学校を辞めた時の反応学校を辞める時友達達は様