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「ライティング」について雑感及び目指すこと「大谷翔平選手」「WS」「宇宙真理」「生命」「自己」

皆さん。こんにちは。

ライターの宙唄(ソラウタ)

です。

最近改めて

「マルチライター」

という捉え方が適切なのか?

「表現」を見つめて、意識しています。

これまで


「琉球諸島宮古島」

から

「人類」「物理」「天文学」「オタク」「生態系」「歴史」「意識」「音楽」「文学」「アニメ」

など様々な「ライティング」を「マルチ」に

「note」

してきました。

その中で、「宙唄」について思うのな、

「ティール」「メタ」「DAO」

的な、一つ一つの記事は「点」として存在しています。

点と点、つまり「ライティング」作品

「小説」「note」「音声」「シナリオライティング」「コンセプトライティング」「哲学日記」

など様々な

「クリエイト」の「隙間」にある「無の領域」

にこそ、

ライティングに触れ合った人の中に貴方の

「無我夢中」



への種が芽生えていくことを目指しています。

「宙唄」

のライティングは

「即興」

です。

朝、目が覚めた時点から「ライティング」が始まっていく

ような感じです。


以前、『宮古島から朝のルーティーン』

でシェアさせていただきました。

今、

日本人の『1割』の人が熱狂しているのが『大谷翔平』選手

です。

『日本1290万人』が「地区シリーズ第5戦」

を観戦したそうです。

『大谷翔平選手』

は、

日本の

「自民党」以外の全ての政党よりも確実に

「支持率」

がありそうです。

『日本大谷翔平党』が出来たら、

『200議席』

くらいは取れてしまうかも。

「まずは憧れるのは辞めましょう」

ですからね。とても熱い人生観を日々実践している人です。


さて

「天上天下唯我独尊」


という言葉は聞いたことがあると思います。

「仏陀」「釈迦」などと呼ばれた、「仏教」の「開祖」。

北インド出身の実在した人間です。紀元前7−5世紀ごろなので、今から2600年ほど前を生きた存在でした。

ゴータマシッタールタ(釈迦)は生まれてすぐ「七歩歩いて」そう語ったとされている。


我々は

「天上」 「天下」
「唯」「我」「独」「尊」


そこに今が在る。意識が肉体が存在する。

あなた方も私も皆同じく、この地球上で、そこに存在しています。

生まれてすぐのゴータマシッタールタ、何にもない。全裸の赤ん坊の言葉。

本質的尊さとは何も付着していないことであり、

ありのまんま、そのまんまである。

与えられた姓をただ生きて死ぬこと。


余談ですが

仏教の中に

「親鸞聖人」広めた「浄土真宗」

があります。

『大谷』家

「親鸞の娘さん」

「親鸞の師」である「浄土宗開祖法然聖人」

「京都東山大谷」にある「知恩院」

に墓を作った事が始まりとされているそう。

私の祖先「家」の墓も「知恩院」にあります。

京都へ歴史を辿る観光に行く際には、

「大谷」という「姓」に関心がある方は、

「知恩院」

に尋ねてみるのもいかがでしょうか?

以上、マルチライティング「宙唄(ソラウタ)」でした。

ではまた!

私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。