『失われた30年』の因果・大蔵省・金融監督庁と財務省設立の真相。結局それは・・・・
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草木に根があり、その先を辿れば種床がある。
現象には必ず因果が存在する。
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皆さん、こんにちは。
宙唄（Sorauta）
です。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
また
初めての方、『ようこそ！』
いつも『徒然なるまま』に、完全オリジナルの独自の視点で「note」しております。
前回まではこちらの『note』しました。
どんな人生にも『意味がある』
第二次世界大戦後最大のベストセラー
『夜と霧』
の作者。
自身の約2年間にわたる、収容所生活からのサバイバル体験を実体験を殴り書きして出版した。
そして開発された
『ロゴセラピー』
日本では『フロイト』『ユング』『アドラー』・・・・・
正直日本の心理学者も精神医学も『狂っていた』
それは
『事実』。精神疾患数、社会的入院、抗精神病薬の使用量etc
証拠を挙げれば切りが無いほどに、事実が列挙されてなお、
『精神科医療』も『心理療法』も『文科省』も『厚生労働省』も変えられ無い。
忖度、事なかれ主義。
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全ては時間経過とともに長期化とともに課題は膨れ上がり、
やがて絶望的な崩壊が始まる。
気づいた時はもう手がつけられ無い。
誰も責任を取ら無い政府行政に委ねる事が実現することは
『滅亡と崩壊』
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日本国の経済、社会、教育、産業etcその全てがカオス化している事と因果関係は存在している。
『人』と『意識』『行動選択』『態度』
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2025年に通じている、『失われた30年』
その因果発端は
『バブル崩壊』
そしてそれに前後する、
ロッキード事件、リクルート事件、佐川急便事件、金丸事件
数々の
与党自由民主党による『汚職』
が存在していた。
そして
戦後初の政権交代
更にその裏に存在していたこと・・・・・
『癒着』
旧帝大出身者が親族にいる者、議員、上場企業関係者がいる者。
『選挙制度』
最大の問題はそう、
選挙制度と政治・・・・
細川政権は穏健な他党政治を期待していた。
しかしそれが実現せず、『二大政党制』『連立政権支配』という
民意とはかけ離れた、自浄作用すら働かない現行政治制度にしたもの
『公明党』と『民主党』
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まさに
権利欲、支配欲を得るためには手段を選ば無い玉蟲色を国民は見抜けなかった。
或いは
それを
利用する者が、それを知りながら悪意を持って、知らぬふりをして、加担した。
サイコパスやペテンは国も民族も滅亡させる。
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今もなお、その『悪夢の因果』
に
日本社会と日本国民は『国会運営を委ねている』
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そもそも事実として、
『失われた30年の現実結果』
これが、彼らへの
『解答』であり、『−100点』
だろう。
大不正解。エリートだけが集まる集団が誰も責任を持たず思考だけでで行った結果。
よほどノンキャリアと呼ばれる『リアルキャリア』の低学歴で実際社会を生き抜いた者の方が『＋』の点を取ることができるだろう。
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西暦2025年、この地球現実に
『シンギュラリティ』と『トランプ大統領』という『黒穴』が『出現』そして『輝いて存在している』
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『それでも人生にYESと言う』
『喜びと希望』
『人生への態度を示すこと』
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『−１００点』に執着する事から変容のため意識を放擲する時。
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未来を創造する事へ集う人々が、各々の角度から集合すれば、
小さな変容が、
想像しなかった未来
を実現していく。
可能性を、衝突を、未来を恐れずに、ただ今を重ねていく。
それが失われた30年を糧として未来への希望が始まっていく歴史的分岐点をこの現実社会の中に創り出していく。
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ではまた！！！
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