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つかふる姐さんのここにしか書かない話 【心理学×夜職スキル】

つかふるの秘密の書。女性が幸せに生きるための知恵を【国家資格心理職×夜職歴10年の経験】からおすそわけします。ガチの心理学者&変態なので内容は真面目からドエロまで。でも極力エビデ…
つかふる姐さん初の定期マガジン。 このマガジンのための記事を月に2〜3回程度更新します。記事は単体…
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今は亡き共謀者のための Ⅱ

※この記事は以下の続きですが、これ単体でも問題なく読めます。 と、なんかカッコつけたあら…

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港区のマンション一棟を餌に再婚を迫る男の話

「事実は小説よりも奇なり」と言ったのはイギリスの詩人だが、歳をとるにつれ真理だなあと思う…

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今は亡き共謀者のための

男女というのは不思議なもので、大して好きでもなかったのに気がついたら結婚して子どもを育て…

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おじさんとパートナーシップについて語るときに私の語ること

某月某日。私は欧州都市にある高級アパートの一室で、ほろほろと涙をこぼしながらブルネッロ・…

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風邪ひいて夫婦間コミュニケーションの地雷に気づいた

先日、久しぶりに体調を崩して発熱した。 私はどうも喉が弱いみたいで、年に一度程度の頻度で…

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幸せという名の檻、自由という名の荒野

私は懐疑的な子どもだったので、そんな絵本の最後の常套句をすんなり受け入れられず、なかなか…

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たぶん君が、最期の女(ひと)

「ねえ、相手の最高年齢っていくつ?」 と、その男は最中に訊いてきた。 私が聞こえなかったふりをして続けていると、彼はわざわざ上半身を起こして、「つまり最高で何歳とセックスしたことあるかって質問なんだけど」と続けた。 年齢の割に引き締まった身体。表情のわかりにくい冷ややかな目。ベッドに入っても眼鏡を外さない男なので、凝視されるととても気まずい。 「どうだったかな」 私は、行為中に余計な事を喋られるのがあまり好きじゃない。 せっかくの前戯を集中して受けていないのが気に障

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ごめんね私が間違っていた

一度しか会ったことがないのに、忘れられない患者さんがいる。 私がヒヨッコだった頃(昼職)…

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「結婚」を10の言葉に喩えてみた

こういう質問、いつも言葉に詰まってしまってうまく答えられない。 「難しい質問だねえ」とか…

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ハイスペを生涯のパートナーにするために、決して忘れてはいけないこと

久しぶりにあからさまなタイトルでちょっと恥ずかしい、つかふる姐さんですこんにちは。今回は…

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「好きな男のタイプは?」に今なら答えられる 【一生愛せる男の条件】

夜職をやっていた時も、マッチングアプリドカタをやっていた時も、あくびが出そうなほど退屈な…

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音楽が止んだとき目の前にいたのが“最愛”の人じゃなくても

夫の夢をよく見る。 いや、「夫は私の夢によく現れる」と言うべきかもしれない。彼は主人公で…

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