恋の短歌を詠みませんか?【令和版百人一首恋の巻】
こんにちは。
「『令和版百人一首恋の巻』を応援し隊」の羽根宮です。
現在、三羽烏さまの企画「令和版百人一首恋の巻【秋の部】が開催中です。
春・夏・秋・冬・その他の五部門でそれぞれ二十首を選出し、令和版の百人一首を作ろうという企画。
選出されるのは一人一首のみなので、最低でも百人の参加が必要となる壮大な企画です。
……。
大事なことなのでもう一度。
最低でも百人の参加が必要となる壮大な企画です。
期間内の参加者が足りなかった場合……。
企画自体をボツにするそうです!!!
この壮大な百人一首の完成を見てみたい!
でも、羽根宮は既に春の部で選出されているので、選出対象にはなりません。
なので、少しでも参加者さんが増えてもらえるようにと微力ながら拡散しております。
まだ参加していないけど、興味はあるよという方。
和歌(短歌)は詠んだことがないしという方。
全然知らないけど、この記事を開いてしまったというそこの貴方!
難しく考えることはありません。
季語も要りません。
五・七・五・七・七の三十一音に想いを込めて、一首参加してみませんか?
7月9日23時59分までです!!
参加された方の作品はこちらから見ることができます。
投票対象ではありませんが、羽根宮も参加しておこうと思います。
秋桜あの日の君の儚さに似た細い茎風に揺られる
いつもと違う道を通ったら公園があった。
最近は近所では見かけなくなった秋桜が咲いていた。
花ばかりに目が行ってしまいがちだけど、秋桜の茎や葉は細くて華奢だ。
秋桜を見ると君を思い出してしまう。
みたいな感じです。
7月9日の締め切りまでに、秋の部の選評対象の歌が集まりますように!
読んで下さってありがとうございました。
「秋の部」と変換したいのに「秋伸」と変換されて、誰?って思っている羽根宮でした。
ご覧下さいましてありがとうございます。もしサポートいただけましたら、感謝して活動費に充てたいと思います🐱