【歌ってみたい】花吹雪

こんにちは。
最近気温が下がってきましたね。
少し油断するとすぐに喉の調子が悪くなり、焦って喉ケアをする今日この頃の羽根宮です。
みなさんも乾燥する季節になってきたので、風邪などにお気をつけ下さいね。

先日、見据茶さんがこちらの投稿をされました。

これは今年の春に「春とギター」という企画があって、その時に羽根宮が作詞で参加したものです。
作詞とは言っても、短歌の音数を繋げただけなのですけれども。
見据茶さんのお宅の詠音サクさんが歌って下さいました。

この曲、自分でも歌いたいなと思っているんですが、音程が合わなくて苦戦しています。
noteを書きながら鼻歌っぽく歌うときは歌えている気がするのに、録音しようと思うと声が出ないんですよねぇ。
作曲者さんにガッカリされないように、いつか大遅刻で載せられることを目標に練習します。
喉ケアしないと。

……むしろ遊んでみたら、笑ってくれそうな気もしないではないですが。

歌えるようにまずは頭の中に花吹雪が舞う桜並木を浮かべます。
そうそう、これはショートストーリーもあるのです。
まずはこの光景に入り込むのです。そうです。桜並木です。
公園の中から聞こえるギターの音色に耳を澄ませるのです。
この部屋は寒くて震えちゃうけど、今は春だと思い込むのです。

……練習します。

以上、途中経過報告でした。
読んで下さってありがとうございます。
声を出すのが気分転換になることを覚えてしまって、楽しくなっている羽根宮でした。