昔の願望【今日の短歌】
こんにちは。羽根宮です。
前回の短歌に続いて今回も「仙人」がテーマ(?)です。
前回はこちら。
山奥に住んで霞を食べている俗世離れたあなたになりたい
前回と同じ上の画像から思いついたものです。
羽根宮は以前、仙人になりたいと思っていたことがありました。
人里離れた山奥で、誰とも接することなく霞を食べて生きていきたいと。
そんな風に思っていたことがあります。
好きな本を読んで、自然の中で静かに穏やかに。
ひっそりと暮らしていきたい。
割と本気で思っていました。
何だかとっても疲れていたんですよね。
あ、魔法使いになりたいと思っていたこともあります。
薬草とか育てたりして森の中で自給自足。
仙人になりたかったのと同じような理由ですね。
今ではそういう気持ちになることは少ないかも。
霞を食べるよりも、色々と美味しいものを食べた方が楽しそうです。
……霞の味はわかりませんが。
仙人になりたいと思っていた頃よりも、今の方が人と接するのも楽しいし、心穏やかに過ごせています。
最近食べたものの画像を貼ります。
ちょっと仙人の暮らしにも興味があるので、こっそり覗いてみたい気もします。
霞を食べて生きているけど、たまには下界に降りてきて、こういうものも食べている仙人がいたら面白いな。
……妄想モードに入りました。
読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。
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