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先輩教えてください!

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今抱えているモヤモヤを人生の先輩に相談する配信型のゆる〜いお悩み相談トークラジオ。毎回変わるパーソナリティと、そのパーソナリティが今会いたいゲストにご出演頂きます!
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【ゆる〜い悩み相談トークラジオ『先輩教えてください!』始めます!】

新企画を続々とローンチさせているうーまんず。パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオを始めます!その名も「先輩教えてください!」。これまでメインの活動として展開してきた、取材やイベントのボイスメモを聞き返す度に、生の温度感や空気が伝わりきらないと課題を感じていました。そこで代表大山が思いついたのが、「ラジオ」!物心ついた頃から機械類に囲まれて育ったうーまんずメンバー世代にとっては新鮮で仕方がない!その場にいるかのような

【先輩教えてください!Vol.14|株式会社ROUGHLABO 代表取締役 北野メディウム邸&ティファニー 休日オーナー 山本宝さん】 『一歩踏み出して行動に移せるヒント』

今回Vol.14でお呼びさせて頂いたのは、株式会社ROUGHLABO代表取締役 北野メディウム邸&ティファニーの休日オーナーの山本宝さんです。 前編パーソナリティで、ウーマンズ社会人メンバーの西田千尋です。 4月で社会人4年目になり、仕事にはある程度慣れてきた傍ら、本業以外の他に自身の活動や副業/複業などの別のキャリアにも興味を持ち始めています。ただ周囲からの目線を気にしたり、社会人ならではの一歩踏み出す勇気が出なかったりとやりたい気持ちはありつつも、踏みとどまってしまって

【先輩教えてください!Vol.13|株式会社Funleash代表志水静香さん】 『悩みをネガティブに捉えなくていい。自分に合うモヤモヤとの向き合い方とは』

今回Vol.13でお呼びさせて頂いたのは、株式会社Funleash代表 志水静香さんです。 就活を通して、自分の向き不向きや大事にしたい価値観は少しずつ明確になってきた実感があるものの、想いに合致する会社の探し方が分からずにいます。また、私はよく自己内省しているのですが、自分の気持ちや意見を言葉にして誰かに伝えていくとなると相手はどう受け取るかなと想像し、なかなか伝えられないことに悶々としていました。 友達の紹介で、自分のモヤモヤをWomen’s Innovation代表

【先輩教えてください!Vol.12|オイシックス・ラ・大地(株)小穴貴子さん】 『自分のペースで頑張るためのシンプルな秘訣』

今回Vol.12でお呼びさせて頂いたのは、オイシックス・ラ・大地(株)HR本部 人材スカウト室 室長の小穴貴子さんです。 前編のパーソナリティで、ウーマンズ社会人メンバーの板倉由茉です。大阪にある税理士法人で働く私は、成長したいという想いがあるものの、社会人1年目で成長できた実感がなく、社会人初期の段階では、どんな頑張り方をしたらいいのか分からず、悩んでいました。また、今の仕事と自分が思い描いている将来のキャリアの方向性が異なっている気がして、不安を感じるようになってきまし

【先輩教えてください!Vol.11 |エーザイ(株)新庄浩子さん】 『自分の個性や想いをアピールしながら、ありたい自分に近づくためのスキルアップを叶えるためには』

今回Vol.11でお呼びさせて頂いたのは、エーザイ(株)新庄浩子さんです。 パーソナリティは大阪医科薬科大学薬学部薬学科6年で現在研究と就職活動しながら、ウーマンズメンバーとして活動を始めた永井映帆です! 就職活動を進める中で、自分の想いをどのように言語化し、アピールすれば良いのかわからず不安に感じることも増えてきました。数年後なりたい自分のために必要な時間だと理解しつつも、モチベーションの維持が難しく自問自答を繰り返す日々…。 そんな中、自分が以前から文理系で活躍されて

【先輩教えてください!Vol.10|キリンビバレッジ(株)二宮倫子さん】『自分の価値を発揮できる場所をつくる方法とは』

社会人5ヶ月目のパーソナリティの悩みに答えて下さったゲストは、キリンビバレッジ(株)の二宮倫子さんです。 今回Vol.10のパーソナリティで、飲料メーカーで勤務している小林杏実です。中学生の頃、学校に講演に来て下さったジャーナリストに憧れ、興味を持っていた途上国開拓。大学2〜3年生で、アフリカ・ルワンダでのサービス立ち上げを経験し、将来またその道に携わりたいという夢があります。ただその夢を叶えるためにはどこかで就業経験を積む必要があると考え、挑戦する人を応援する風土に惹かれ

【先輩教えてください!Vol.9|小林さやかさん】 『ワクワクを起点に選択を叶える秘訣とは』

Vol.9前編のパーソナリティを務めた、津田塾大学総合政策学部3年の猪野陽菜です! 今回は、ビリギャルモデルの小林さやかさんをゲストにお呼びさせて頂きました。Women’s Innovation読者(高校生・大学生・社会人初期)にとって、勉強のモチベーションは「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話)」だった方も多いのではないでしょうか。 私猪野もビリギャル(本)との出会いは衝撃的で、こうやって努力を積み重ねたら納得のいく進路選択が叶うと教えて頂い

【先輩教えてください!Vol.7|せーらさん】『自分を労りながら、健やかに働き続けるコツ』

パーソナリティのモヤモヤを、人生の先輩であるゲストに相談する、ゆるーいトークラジオ、その名も「先輩教えてください!」。毎回変わるパーソナリティと、そのパーソナリティが今会いたいゲストにご出演頂く、Women’s Innovationの配信型ラジオ番組です。 社会人1年目のウーマンズメンバー2人がパーソナリティを務めるVol.7。 今回お呼びさせて頂いたのは、株式会社HOLIC代表で、セルフケアブランド・theday premium編集長のせーらさんです。 (先日Vol.8公

【先輩教えてください!Vol.8|株式会社ポーラ ブランドクリエイティブ部 PR企画チーム 勝田彩さん】 『情報収集力と発信力、情熱と冷静の間を保ったPR方法とは』

パーソナリティのモヤモヤを、人生の先輩であるゲストに相談する、ゆるーいトークラジオ、その名も「先輩教えてください!」。毎回変わるパーソナリティと、そのパーソナリティが今会いたいゲストにご出演頂く、Women’s Innovationの配信型ラジオ番組。 今回Vol.8でお呼びさせていただいたのは、株式会社ポーラ ブランドクリエイティブ部PR企画チームの勝田彩さんです。(※公開の順番が前後しておりますが、Vol.7は、近日公開予定📻楽しみに待って頂けると嬉しいです💌) 前編

【先輩教えてください!Vol.6特別編|世永亜実さん】 『多様化する選択肢を前にしても、頑張り過ぎなくていい』

パーソナリティのモヤモヤを、人生の先輩であるゲストに相談する、ゆるーいトークラジオ、その名も「先輩教えてください!」。毎回変わるパーソナリティと、そのパーソナリティが今会いたいゲストにご出演頂く、Women’s Innovationの配信型ラジオ番組です。 今回は、パーソナリティが複数名の特別編!そんなVol.6でお呼びさせて頂いたのは、オイシックス・ラ・大地株式会社Special Planner/People’s Adviser、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド

【先輩教えてください!Vol.5後編】『家庭と仕事を両立するために必要なこと・パートナーとの関わり方や夫婦間でのルール』古元遥奈×一社)FutureEdu 代表理事 竹村詠美さん

パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、ゲストである人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ、その名も『先輩教えてください!』。 今回Vol.5のパーソナリティーは、社会人2年目(人材会社勤務)の古元遥奈です! 大学生の頃は、「興味あることは、とにかくやってみよう!」という精神のもと、ネパールで教育支援(学生団体Smile Projectに所属し、副代表を務めていました)、イベント企画、ヒッチハイクに、無人島旅行、長期インターン...。 アクティブな生活を送りながら、並行して迎えた就活。そこで「女性のキャリア形成」にモヤモヤを抱いていた仲間と、学生団体LIKEを立ち上げました。
それからビジョンとして掲げた「自分の意志で好きなこと・やりたいことに突き進める女性の輩出」を実現するため、自分の価値観を深掘りしつつ、ロールモデルに出会えるイベントを企画・開催していました。 そんな私も社会人になり、好奇心旺盛で挑戦してみたい仕事が多いからこそ、本業と並行して新しいスキルを身につけようと、コーチングを勉強し、コーチングスキルアドバイザーの資格を取得。その後Webデザインスクールに通っているものの、やりたいことをやっているはずなのに、2つのモヤモヤを抱えていることに気付きました。 <モヤモヤしていたこと> ①〈理想〉「自分の好きなこと・やりたいことに、自分の意志で突き進みながら、実績を残せる女性」  〈現実〉本業以外にも自分が興味を抱いているテーマを勉強しているものの、手を広げすぎて、軸がぶれているような気がする。 そんな自分の現実と、理想との間にギャップを感じ、これからどうアクションを取っていけばいいか具体化できていない ②結婚・育児など女性のライフイベントをリアルに考えると、「自分の好きなこと・ やりたいこと」と両立できるのか不安 そこで私が憧れている「様々なプロジェクトに参画するジェネラリスト」という働き 方を叶えつつ、新しいフィールドへの挑戦も続けられている竹村詠美さんをゲストにお迎えさせて頂きました。 竹村さんは次世代育成のために、教育・テクノロジーとソーシャルインパクトをベースに、幅広く活動されています。そして今年2020年の夏には、著書『新・エリート教育 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは?』を上梓。 詠美さんの経験値ありきのお言葉から、今のアクションを肯定しつつも、自分に足りない点と具体的にやるべきことのイメージを持てるようになりました。また体力がある若いうちに、やりたいことを全力で取り組んでみようと自分を鼓舞できた素敵な時間でした。 後編は、『家庭と仕事を両立するために必要なこと・パートナーとの関わり方や夫婦間でのルール』 <心にグッときた言葉> 私自身最近考える機会が増えた“結婚や出産がキャリアに及ぼす影響”。 2人のお子様のお母さんでもある竹村さんに、仕事とご家庭の両立や、「家族」との関 わり方やパートナーシップについても詳しく伺いました。 ▶︎家庭と仕事を両立させるためには、「自分なりの納得をどこでつけるか」の妥協点 を決める。正解はないので、自分なりにバランスをとって最後は割り切ることが大事 ▶︎パートナーとは、伝えることを先延ばしにせず、しっかりコミュニケーションをと 取ること。 ▶︎挑戦がダイレクトにキャリアに繋がらなくてもいい。深く掘っていくことで開く扉がある。深めることで周りが見ていない視点を手に入れ、そこからまた次の場所にいく。このような形で経験を繰り返し積むと、自分ならではの世界観や、視点・信じたいことを強く信じられるようになっていく。 ▶︎日本ではまだまだ女性の視野を狭めたがる環境があるので、意識的に無茶に思うことでも挑戦してみる。 オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)

【先輩教えてください!Vol.5前編】『様々な新しいチャレンジをされている竹村さんが、複数のプロジェクトを並行し活動する中で大切にされていること』古元遥奈×一社)FutureEdu 代表理事 竹村詠美さん

パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、ゲストである人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ、その名も『先輩教えてください!』。 今回Vol.5のパーソナリティーは、社会人2年目(人材会社勤務)の古元遥奈です! 大学生の頃は、「興味あることは、とにかくやってみよう!」という精神のもと、ネパールで教育支援(学生団体Smile Projectに所属し、副代表を務めていました)、イベント企画、ヒッチハイクに、無人島旅行、長期インターン...。 アクティブな生活を送りながら、並行して迎えた就活。そこで「女性のキャリア形成」にモヤモヤを抱いていた仲間と、学生団体LIKEを立ち上げました。
それからビジョンとして掲げた「自分の意志で好きなこと・やりたいことに突き進める女性の輩出」を実現するため、自分の価値観を深掘りしつつ、ロールモデルに出会えるイベントを企画・開催していました。 そんな私も社会人になり、好奇心旺盛で挑戦してみたい仕事が多いからこそ、本業と並行して新しいスキルを身につけようと、コーチングを勉強し、コーチングスキルアドバイザーの資格を取得。その後Webデザインスクールに通っているものの、やりたいことをやっているはずなのに、2つのモヤモヤを抱えていることに気付きました。 <モヤモヤしていたこと> ①〈理想〉「自分の好きなこと・やりたいことに、自分の意志で突き進みながら、実績を残せる女性」  〈現実〉本業以外にも自分が興味を抱いているテーマを勉強しているものの、手を広げすぎて、軸がぶれているような気がする。 そんな自分の現実と、理想との間にギャップを感じ、これからどうアクションを取っていけばいいか具体化できていない ②結婚・育児など女性のライフイベントをリアルに考えると、「自分の好きなこと・ やりたいこと」と両立できるのか不安 そこで私が憧れている「様々なプロジェクトに参画するジェネラリスト」という働き 方を叶えつつ、新しいフィールドへの挑戦も続けられている竹村詠美さんをゲストにお迎えさせて頂きました。 竹村さんは次世代育成のために、教育・テクノロジーとソーシャルインパクトをベースに、幅広く活動されています。そして今年2020年の夏には、著書『新・エリート教育 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは?』を上梓。 詠美さんの経験値ありきのお言葉から、今のアクションを肯定しつつも、自分に足りない点と具体的にやるべきことのイメージを持てるようになりました。また体力がある若いうちに、やりたいことを全力で取り組んでみようと自分を鼓舞できた素敵な時間でした。 前編の今回は、『様々な新しいチャレンジをされている竹村さんが、複数のプロジェクトを並行し活動する中で大切にされていること』 <心にグッときた言葉> ▶︎キャリアは、自己実現の手段の1つ ▶︎目標を達成してから、別の選択肢を考えた上でキャリアチェンジする。 ▶︎キャリアの形が多用している時代なので、意識的にあえて選択肢を狭め、その先で 関心を抱いたテーマを2つか3つ選んで広げてみる。上手くいかなかったら軌道修正し、キャリアの形を定めていくのが良い。 オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)

【先輩教えてください!Vol.5】『キャリアは、自己実現の手段の1つ』古元遥奈×一社)FutureEdu 代表理事 竹村詠美さん

パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ。「先輩教えてください!」のコンテンツリーダー、座間琴音です。 私はパーソナリティがモヤモヤと葛藤している姿を目の当たりにすると同時に、そのモヤモヤは決して同じではなく多種多様であると痛感してきました。パーソナリティが異なる悩みを持っているように、みなさんの悩みや不安もそれぞれだと思います。何か特定のものに悩んでいる方、漠然とした不安と葛藤している方、そうでない方もいるかもしれま

【先輩教えてください!Vol.4後編】『チームを引っ張るリーダーとして、石黒さんご自身が大事にしてらっしゃること』有馬果歩×NPO法人青春基地代表 石黒和己さん

パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、ゲストである人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ『先輩教えてください』。 今回Vol.4のパーソナリティーは、津田塾大学3年・学生団体Tsuda Outreach代表の有馬果歩です。 女性や子どもを取り巻く社会問題を解決したいという想いから、これらの課題に取り組むNPO団体さんを支援するための学生団体を、今年2月に立ち上げました。 そうはいってもリーダー経験が浅く、リーダーとしてどのようにチームを引っ張っていくべきか悩むことが多々あり、難しさを感じています。 そこでこの半年モヤモヤしていた「リーダーとしてのマインドセット」を伺うべく、ゲストに、NPO法人青春基地代表の石黒和己さんをお迎えしました。 石黒さんは、中高時代にオルタナティブ教育の1つであるシュタイナー教育を受け、慶應義塾大学在籍中(2015年9月)に、任意団体として青春基地を設立。翌年8月に法人化し、NPO青春基地の代表を務められています。青春基地では「想定外の未来をつくる!」をコンセプトに、10代のウェブマガジン『青春基地』や、中高生向けのプログラムを展開。日本の中高生の自己肯定感や意欲の低さを解決するために、アクションから学ぶProject Based Learning(PBL)を掲げて活動されています。 後編の今回は、『チームを引っ張るリーダーとして、石黒さんご自身が大事にしてらっしゃること』 <心にグッときた言葉> ▶ 手放しきることで人が集まる組織になる。メンバーに規制をかけると個々人のアイデアが反映されにくいチームになってしまう。 ▶リーダーは決める役割ではない。意思決定権はリーダーが抱えなくても、1つのビジョン達成にむかえば、みんなの力で自ずと決定できる。 ▶人を引きつけるのは数字ではない。数値的な目標を先に決めてそれに向かって努力するのではなく、数字はあくまでも結果として付随するもの。 「組織の在り方はリーダーだけで決まるものではない」。 リーダーの概念が覆されて瞬間でした。リーダーでなくても、チームメンバーとしてどうあるべきか。 私と似たようなモヤモヤ、チームメンバーとして悩んでいる方のもとに届きますように…! オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)