うぉんのすけ つれづれ短歌050_20250129
始めよければ・・・
「始まりが 肝心だとは 言うけれど 放っておけば 何にもならん」
「一月は 年の始まり 運決める やりたいことは 今こそやらむ」
「北国で 季節外れの あたたかさ 雪を欲すは ないものねだり」
「新春に 気持ち整え 臨む春 未来日記の 約束守る」
「優しさは 誕生月に 触れてなお 親への感謝 貴き命」
今年も月に1度は短歌を投稿する予定。
1月は年の始まりでもあって、気が引き締まる。
できるだけ清らかな心で過ごしていたい。
誕生日月でもあるため、人の優しさに触れ、温かい気持ちにもなる。
それにしても今年は(我が地域は)雪が少なく、暖かくて過ごしやすい。
「雪が降らないとなんか物足りないね」なんて会話を聞くと、ないものねだりだなぁ~と思う。雪降ったらきっと困るのに・・・
私は雪は降らなければ降らない方がいい。寒いのも嫌いだから、これくらいの暖かさがありがたい。
1月は結構頑張った。
あと2日ある。まだまだ頑張る。最後まで!!
<1年前の”種まき日記”>
昨日の給食時間、牛乳をこぼした生徒がいた。あらら大変と見ていた私もなぜかつられて牛乳をこぼした。私はジャージ、その子は制服。
ジャージでよかった。すぐに洗濯できたから。
制服って洗濯が大変なんだよな~
<2年前の”ほのぼの日記”>
私の愛情いっぱいのインスタントフィクション。
前年末から仲良くなった「あんきろさん」(すでに退会)が毎日のように温かいコメントをくださってココロの交流が始まったばかりだったのに、いきなり休止(のちに退会)されてしまって、とっても残念だった。
感謝の気持ちをこめて、あんきろさんだけのために書いた作品。