うぉんのすけ つれづれ短歌004_20220901
9月になってしまった・・・
夏は終わったのか。
あともう少し。夏の余韻に浸りたい。
8月の思い出に短歌にチャレンジ。
まずは目標100句。それぐらい作ったら、振り返った時、少しはましな短歌が1句、2句生まれているかもしれないという淡い期待。
「ビーチにて はしゃぐ若者 スイカ割り 昔懐かし ビキニの私」
「五十とて 娘と言われ いと嬉し 九十五の祖母 まだまだ元気」
「朝涼し 目覚まし代わり 直太朗 そろそろ聴くか 夏のおわりに」
「悩み聴き 情けはやはり 他にあらず 我が振り返り 明日を生きる」
「ふと見れば 窓の外には イワシ雲 そろそろ秋か 夕暮れ早し」
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