うぉんのすけ つれづれ短歌046_20241025
眠たくて・・・秋
「夕焼けに 故郷偲びて 佇めば ススキの陰に 母を想わん」
「秋空に フォーマルハウト が光りて 遠き宇宙の 神秘にせまる」
「朝寒し 布団とれない 気だるさや も少しこのまま 君と一緒に」
「眠気来て 午後に闘う 高齢の 落ち込み深し ネバーギブアップ」
「夫婦には 伝える努力 必須だと 分かっていても 無言で期待」
一人文化祭2024 つれづれ短歌3作目。
先日【54字のプチ宴】にも参加したから、カウント4にしちゃおうかな。
今、国語の授業でも「短歌」をとりあげていて、先生の話を聞きながら生まれるわ、生まれるわ。
「短歌って面白いよ!」と生徒たちにも次々に披露。
先生にも「なんでそんなに?」とビックリされた。
これも日頃の鍛錬(?)でしょうか_笑
私のなんちゃって、いい加減短歌が、国語の授業により、もう少し深みを持たせねば、と思い始めているところ。単語を選ぶセンスも必要だよね~
今日はこれからおでかけなので、ちゃっちゃと制作して終わりにします。
私の大好きなお肉を食べに行ってきまーす!!
金曜日の夜デート。
最近、夫婦で話すことがなかったから、たまにはこういう時間も必要。
外食すると雑音が入らないので、ちゃんと向かって話ができるのがいいと思う。
<1年前の”種まき日記”>
義祖母(ばあちゃん)、本当は今年も10月いっぱいまで家で一緒に暮らすはずだったのにな。
来年もまた5月に家に帰って来ることができるだろうか。
まずは退院後の入所先を決めなければ。調整が難航している。
ばあちゃんは私たち家族の要だ。みんなをつないでくれる一番星のような存在。早く元気になってもらいたい。
<2年前の”つれづれ日記”>
夫が熱を出してポリープ手術を受けられなかったものだから、虚弱体質の夫との馴れ初めを書いた。あの時、夫が熱を出さなければ、私はこの地に嫁いでこなかっただろう。夫が強い体を持ち、メンタルが強い人だったら、私はきっと夫には必要のない人間で、惹かれもしなかっただろう。
夫婦は凸凹がちょうどいい。
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