読むプラ創刊GO 2024年3月19日
① 最初から自分の記事で申し訳ありません
というやつをあげたら
さんから下記のコメントをいただきました。
2024年3月18日 21:48
とお返事を書きました。
NOTERにはものすごい読者層が・・・ある意味恐ろしい
これは「迂闊なことはかけない」という
いましめでもあります。
中国基層研究所さんの書かれた記事は本当にす・凄い!!
こんな「専門家が裸足で逃亡者になる」
記事を毎回書けるとは!
中国に興味のある方は是非・・・
スクラップ1号
“躺平” から“側卧” へ:幹部のサボタージュ
② スマニュー 流し読み
今朝のスマニューを読んでスクラ~~~プ
その1
落語家・春風亭一之輔さんが連載中のコラム
「ああ、それ私よく知ってます。」お題は「インフレ」
さすが師匠切れ味が日本刀というよりよく研がれた柳葉包丁
その2
森元首相、自民大会に出席 党幹部に「苦労かける」
2メートルの方随分やつれましたねえ。武士のなさけ・・・最後に俺がやらせた!とウソでも言えば随分と・・・できないから2キロや200キロじゃないのか?
その3
水さえあれば永久に動き続ける「水飲み鳥」で発電するシステムが登場、わずか100mlの水で50時間稼働で最大100ボルトの電圧も
しらべてみる
「南華大学」はあるが「南華工科大学」はヒットしません。誤訳でしょうか?
発想はおもしろいが実用できる?
その4
1571年「日本人奴隷の買い付け禁止令」が出されたほどの悲惨な歴史
どうするもなにも家康公が鎖国を決めなかったら日本はどうにもならない事になっていたらしい。東照宮へ敬礼
その5
「世界の山ちゃん」創業者が急逝.元教師で専業主婦だった妻が後継者への決意をするまで
世界の山ちゃんの創業者は海自の少し先輩ですが
こんな話があったんですね・・・手羽先で一杯やりたい気分です。
その6「指に消えないインクが付く」「投票所でコーヒー飲み放題」…日本の選挙とは別物すぎる、インドネシア「おどろきの大統領選」の一部始終
電子投票で誰が自分を信任しなかったとわかる・・・とある国とは大違いです。21世紀はインドネシアのもの?
その7「四国の玄関口」なぜこうも衰退したのか フェリー100往復→ゼロ テーマパーク失敗 失われた50年に光は【後編】
玉野よいとこ一度はおいで・・・岡山県玉野市は【いしいひさいち先生】と【土屋賢二先生】という言論界の二大巨頭・・・巨象・・・虚像を生んだ素敵な場所です。小生も都合2年間住んでいたような・・・・
食べ物は美味しいしホテルは安いし・・・ぜひ一度玉野へ
その8
飛行機の機体を種類ごとに詳しく紹介!特徴や開発された理由も解説
専門家のはしくれとして
「若干ピントが甘利先生」の気はしますが、737は787より開発自体は古いけど・・・フィードバックした技術が・・・及第点かなあ。
今日のチョキチョキはおしまい。
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