見出し画像

私にとってのnote

こんばんは。
週末の夜、いかがお過ごしですか?

明日から平日が始まるので、また
仕事や学校が始まるという人も
多くいるのでは、と思います。

日曜日のサザエさんが終わると
明日のことを思って、憂うつな気分になる『サザエさん症候群』という言葉を聞いたことがあります。

皆さんは、いかがですか?


今日のテーマは、
『私にとってのnote』。

初めてnoteに触れたのは、推しの人がnoteに投稿していて、たまたまスマホのニュースでnoteというものがあるということを知りました。

20年位前に、他の人が書いたエッセイを読むことが好きで
「いつか私もエッセイを書いてみたいな」と、漠然と思っていたので、
「これって誰でも投稿できるのかな?」と思い、noteのサイトをいじってみて「あっ、私にも投稿出来そう!」
と気づき、投稿を始めたのがきっかけです。


2023年4月に始めたnoteですが、
今の私にとって、noteはとても居心地の良い居場所のようなサイトです。

noteを書く人の中で、これまでに私がアクセスしている人はごく一部なのでしょうが、本当に様々な人が様々な
経験を元に書き記していらっしゃる
と感じます。

優しい人が書いてるんだろうなと
想像できる文章。
描写が絶妙で、これは筆者の才能
だろうなって感じる感性豊かな文章。
ネガティブかポジティブかは別にして、自分の気持ちにとてもまっすぐ向き合っていたり、気持ちが言葉によく現れていて読み手に伝えたい思いがダイレクトに伝わるような文章。


このような文章に出会っては、感銘を受けたり、影響を受けたりしながら
毎日noteを楽しんでいます。

とても、チャーミングな文章だったり、その人の個性が光る文章も大好きです。



人それぞれ違うから、書き方や文章にも性格が出るのかな?

それぞれの文章を読んでは、それぞれに違った良さがあることに、面白さを感じます。

私にとって、noteは大好きな世界です。


書くことも、初めのうちは毎日投稿を目指して、何かしら書いたりしていました。

また、今年の初めには
Three good thingsと称して、今日起きた3つの良かった出来事を書き記す!
宣言をしては、三日坊主で終わってしまいました。

つくづく、
「私は、継続することが苦手だなぁ。」と思いました。


noteが書けない日でも、人の記事を
読み、良かった記事にスキやフォローをすることで、フォローしてる人の
新着記事を読むこともできるので、
時間があるときに他のnoterさんの記事に触れては、様々な感動を受けて、
大変貴重な時間を過ごさせていただいています。


「うんうん、わかるわかる!」
と共感したり。
「なるほど~、そういう考えもあるなぁ。」と感心してしまったり。

はたまた、
「この記事、面白い!」と
ユニークな筆者の様子を想像したり。


共感だけでなく様々な気づきも与えてくださるnoterさんに感謝するとともに、こういう場を作ってくださったnote主催者の皆さんにも、
「ありがとうございます!」
を伝えたい気持ちでいます。



今では、生活の一部。

食べて、働いて、noteでリラックス
タイムを過ごして、寝る。

こんな生活スタイルです🐦✨🍀。



noteがあってよかった!
救われることも多いです!

他の人に読んでもらえるような文章を書かなくては、と思う一方、
良かったことを記事にするときもあれば、感情移入して嫌な感情のままnoteに向かうこともあるため、後で見直しては、「これは、落ち込んで書いた文章だな。」とか。
「これは、かなりネガティブな気分のときに書いたな。」とか。
自分で書いたものの中に、そう思える記事も少なからずあります。


自分に向き合うために書いている
noteなのですが、先ほどの内容と思える記事についてはすぐ公開せず、
非公開で下書き状態にして一旦ねかせて、よくない表現を訂正した上で、人に出せる記事なのかどうかを見極めて、公開するかしないかを考えるのも
いいかな?と、最近思うようになりました。



これからも、noteにお世話になりながらの生活スタイルを続けることと思います。

これまで応援してくれたり、私の記事を読みに遊びにきてくださった皆さんに、感謝とともに、これからもよろしくお願いします!とお伝えしたく思います。



かけがえのないnoteという場に
出会えたことに、
『ありがとうございます!!』

また、この場を借りて、noteを通して
出会えた皆さんとの御縁を
これからも大切にしていきたい!
と思います🍀🍀🍀。

いいなと思ったら応援しよう!

SayuRi/ZINE作家☆
よろしければサポートお願いいたします。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!