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LINEヤフー 不認可のネット広告とメール占いサイト

私は小規模のメール占いサイトで業務行ってきました。


・大手占いサイト
・電話占い
・対面鑑定
・個人でやられてる占い


これら経験ありませんのでお話できません。

小規模のメール占いサイトでのお話をしております。


メール占いサイトでは顧客が重要です。

顧客=ユーザー(利用者)


これがないと売上成り立ちません。

ユーザー(利用者)集客の為に必要なものは広告です。

その広告には色んな媒体がありますが、

様々なところで表示させて広告クリックしてもらう必要があります。

クリックしてもらい登録ページで、

・名前
・生年月日
・悩み

このようなことを入力してもらい占いサイトに登録となります。



ダークパターン増加してる背景には集客アップの為です。

「今だけ安い」
「業界ナンバー1」
「的中率100%」
「必ず叶う」
「妊娠確実」
「借金返済成就」


このような言葉の羅列を並べてインパクトを与えて集客アップさせて、

ポイント課金してもらう仕組みがあります。

インパクトが大きければ大きいほど集客アップを見込めますが、

審査段階で落ちてしまうケースもたくさんあります。

広告主が広告アカウントを非承認や取引停止にしてしまうとメール占いサイト側としては大打撃に。

昨今、小規模のメール占いサイトに対しては厳しい風もあり、

決済導入の審査が厳しい、突如広告停止。といったケースが増えてきております。

それだけ社会的にメール占いサイトとはいかなるものか。という評価の表れなのかもしれません。


とはいえ、メール占いを利用することで心の平穏や幸せを感じる方もいらっしゃるかと思います。

メール占いを利用する、利用しない。の判断の1つとして私のお話を参考にして頂ければと思います。


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