個人情報保護法という無理などーでもいい話
プライバシー権の保護とはいうが、これまでのシステム構成の中で現行の施策的に個人情報が保護できるわけがないだろう。
そも、私個人的には「プライバシーの保護という観点を、一般秩序の安定を踏まえながら広くそれなりに考えているのだろうか?、安易に良いか悪いかやら好感がモテるやら嫌悪に感じるとかで感情的心象から決め付けていないか?」との疑問が以前より絶えない。
少なくとも、逆の視点や結論を起点として考えたことがある人が多いとは思えず、それは「何も考えていないに等しいではないか」と感じ