見出し画像

【タブレット学習 RISU②】子供が、毎日勉強したがる様子を観察してみた!

うちの娘(5歳)は、ただいま勉強ブームです。
特に”足し算”にハマっています

ならばと思い、ちょうどPR依頼があったRISU様のタブレット学習を体験してみることに。

というのもこちらのタブレットは、算数に特化しているのです。

タブレット内では、web検索やYouTubeなど、他のことができないようになっているところもポイント。

届く前から、楽しみで仕方がない様子の娘。
タブレットを見た瞬間から大喜びし、それ以来、毎日やりたがります

何に魅力を感じているのか、その理由や親としての悩みも合わせて、お話をします。

\最後まで読むお時間がない、スクロールするのが面倒な方へ/
一週間お試しキャンペーン&クーポンコードを先にお知らせします(笑)

一週間お試しキャンペーンのリンク→RISU算数 ・RISUきっず
クーポンコード→「bfv07a

【一週間お試しキャンペーンとは?】
RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーンです。
お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。
※お試しのみで返品する場合は1,980円(税込)がかかります※

ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものをお使いいただけます

<余談>
世の中に出ている多くの記事は、上記のようなキャンペーン情報については、記事の下部に配置されていると思います。
でも私は、大事なことなので最初の部分に掲載しました。

それはなぜか…
WEB記事は、最後まで読まれないからです💦
(noteの閲覧状況を分析したことはないので、一概には言えないかもしれませんが。)

私は自社WEBサイトの運営経験があります。
そのサイトの閲覧状況を分析した結果、1スクロールで離脱する(違うページに移る)人が、閲覧数の平均50%以上でした。

現代は、情報が溢れすぎているので、閲覧者の1記事にかける時間は1分にも満たないことを知りました。(もちろん、記事の質の問題もあるかとは思いますが。)

今後も、大事なことは先に出します!

でも、いま離脱していない方は、ぜひ最後までお付き合いくださいね(^^)/

|最初に

以下、前回の記事と被る部分もありますが、初めて読む方もいらっしゃるかと思いますので、RISUについて説明しながら進めますね。

▽前回の記事は、コチラ▽

▽PRを引き受けた経緯や理由は、コチラ▽


◆タブレットの送り主は?

タブレットの送り主は、『RISU JAPAN 株式会社(以下、RISU JAPAN)』です。

RISU JAPANとは、「RISU算数・RISUきっず」というタブレット教材を提供している会社です。

先日、RISU JAPANから、PR記事の依頼を頂きました。

お試しで、タブレットを利用するのは娘。
事前に、利用する意志があるか確認したところ、「やりたい!」と言ったので、お申し込みしました

◆RISUとは?

みなさんは、RISUをご存じでしょうか?

《RISUとは》
下記のような特徴をもつ教材です/
学習データを分析し、お子様にピッタリな問題を提示
・苦手を検知して個別フォローが届く
・学年にとらわれず、先取り学習苦手克服も可能

ちなみに、2019年には、キッズデザイン賞を受賞

【参照】

娘はいま、年長さん。
まずは、「RISUきっず」から始めて見ることにしました。

◆学習状況の通知

娘が学習を進めていくと、ステップアップするごとに、私の元へ通知が来ます。その様子について、画面キャプチャを用いて説明します。

どんどん解き進めるので、メール画面が通知で埋まります(笑)
メールの中身。
どのステージで、どんな問題なのかが、分かります。
さらに、親から子どもにどんな声かけが必要なのか、そのアドバイスについても書いてあります
私が外出している間に、”次のステージに進める”という内容の通知が来ました。
離れていても学習している様子が伺えるので、安心です。
(この時は、パパと学習を進めていました。)


他にも、今どんな動画がタブレットに届いているかの記載があります。
私の好きな先生です。
誰よりも表情豊かで、身振り手ぶりが大きく、元気をもらえるからです。
同じ先生ばかり紹介して、しつこいですかね?(笑)
この方が登場する度に、娘と繰り返し、同じ動画を再生しています。
そういう楽しみ方もあるんです。
先生は他にも複数名いらっしゃるので、推しを作るのも手ですよ☆


前回まで、娘が好きと言っていた先生ですが、最近は、登場しなくなったようです。なぜだか分かりませんが、残念です・・・。

◆実際の学習内容

実際に勉強する様子を、写真を交えながら説明していきます。

タブレット到着の初日と2日目は、ひたすら"数を数える問題"を進めていました。
「1・2・3・・・」と何度も数える声が延々と聞こえてきました。
3日目からは、娘の得意な"足し算の問題"が出題されるようになりました。
紙のドリルで散々やってきたので、解くスピードが早い
1問につき1~3秒ペースでこなしていきます。
半分くらいは、暗算していました。
同じ足し算の問題でも、数字と絵があったり、数字だけだったりと様々です。
数字だけの足し算は、ドリルでよく見るので、大得意!
基礎から、ひとつずつステップアップする様子が視覚的に分かるので、娘がやる気になります!
100点が表示されるとやはり嬉しいですよね。
この時は、スペシャルかぎをゲットしていました。
(かぎを集めないといけないようです。まだ集めきれていないので、この後どうなるのか分かっていません💦)


◆親としての悩み

タブレット学習を初めて4日目。
娘が、「疲れた、疲れた」と口にするようになりました

初日は1時間、連続して学習していましたが、4日目には、15分で疲れて、タブレットから離れるようになりました

その理由のひとつに、タブレットから発するブルーライトなのではないかと考えるようになりました。

ネットでいくつか調べてみると、『大人より子どものほうが、ブルーライトの影響を受けやすい』そうです。

そこで私は、急いでブルーライトカットのメガネを買いに行きました!
(ちなみにJINSです。)

目から受ける刺激によって、疲れが出ているのなら、しばらくはタブレット学習の時間を減らして、様子を見ようと思います。

ムリにやらせて、数字ぎらいになったら元も子もないですからね。

タブレットから離れた娘は、その後トランプを並べて神経衰弱(裏返していたものを引っくり返して、2枚の数字を合わせる遊び)をしていました。

相変わらず、数字は好きなようでホッとしました。

◆学習の履歴

タブレット到着から何日目、一日の勉強時間、学習内容については、以下の通りです。

1日目、3時間00分(休日)、数を数える
2日目、1時間30分(平日)、数を数える
3日目、2時間00分(平日)、足し算と引き算
4日目、1時間00分(休日)、引き算

娘のやりたい気持ちを尊重して、毎日、少しの時間でも続けていけたら良いなと思います。

|最後に



飽きることなく、コツコツと問題を解き進める娘の姿を頼もしく見守っています

ただ、タブレット到着の4日目に、「疲れた」と言い始めました。
5日目は、朝起きてすぐにタブレットを開かなかったので、止めるのかな?と思いながら様子を見ていました。

朝食後、1時間ほどひとり遊びをしていたかと思うと、机に向かいタブレット学習を始めました。その時は『30分だけ』と時間を決めて取り組みました

その後も「やりたい!」気持ちは変わらないようなので、短時間に区切って取り組んでいます(^^)

タブレット学習は始めたばかり。
何においても良い面とそうではない面があると思います。

これから長い付き合いになりそうな、タブレット学習(小学生になったら一人一台配布されるので)。

付き合い方を親子共々、試行錯誤して行こうと思います。

一週間お試しキャンペーンのリンク:RISU算数 ・RISUきっず
クーポンコード:「bfv07a

【一週間お試しキャンペーンとは?】
RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーンです。お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。※お試しのみで返品する場合は1,980円(税込)がかかります※ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものをお使いいただけます。

↓コメント、募集↓
タブレット学習の経験がございましたら、そのご感想を教えてください。
その他、ご意見などもお待ちしております(^^)/

頂いたコメントは、最新記事で返信しますのでご了承ください
詳しくはコチラ

▽RISUにまつわる記事は、コチラ▽

▽子どもの勉強にまつわる記事は、コチラ▽


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?