OLの独り言

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最近の記事

つらいときには母子手帳を開くといい。 親の愛は偉大。

    • 近所のカレー屋に初めて行った。 気さくな店主とおしゃべりした。 店主とおしゃべりというシチュエーションに憧れていたから、こんなことができたことへの喜びと話してみるもんなだなあという感激と。

      • 楽しくない日々を生きる

        人生のなかで今が1番楽しくないと自信を持って言えるこの頃。 日々の仕事に何か意味を見出したい、誰かの役に立っていたい。 そんな私の気持ちは我儘なのだろうかと思うくらいに仕事を任されない。 これは4月からずっとであって、もうさすがにいい加減にしてくれよ、と思っている。 私自身優秀な人材ではないことくらい自覚している。 でも、でもね、教えてくれすらしないのは違うじゃない? 自分で勝手にメモは取るようにしているけど、 議事録を任されるわけでもなく。ただひたすらイヤホンして会話を

        • 疲れた。って話

          はぁ〜人間関係ってしんどいなぁと思う今日この頃。 愚痴が多い人はほんとうに疲れる。 聞き流せばいいんだけど、私も私で自分の価値観・倫理観がハッキリしているから、異なる意見を言われると、自分の意見も主張したくなってしまう。 結果、すごく不快に。。 それはそう。自分と違うんだから。私は解決法を模索してしまうが、相手は共感を求めている。 解決法を模索し、主張という名の提案をした私は、共感してもらえなかったことに怒る友人にいろいろと言い返されてしまう。 しんどい。本当にしん

        つらいときには母子手帳を開くといい。 親の愛は偉大。

        • 近所のカレー屋に初めて行った。 気さくな店主とおしゃべりした。 店主とおしゃべりというシチュエーションに憧れていたから、こんなことができたことへの喜びと話してみるもんなだなあという感激と。

        • 楽しくない日々を生きる

        • 疲れた。って話

          苛立ったときどうすればいい?

          私は割と自分の感情のままに生きてます。 楽しくても悲しくても怒ってても、それがよく顔に出てます。とても分かりやすい人間だと自分でも思います。 でもその感情に関して、「怒り」は表面に出てこないほうがいいことも知っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最近の私はイライラすることが多いです。 理由は、仕事の人間関係。 詳細を言うと、仲がいい職場の人の毎日の愚痴に腹が立っているのです。 私からしたらその愚痴の対象は話したこともない顔もわからない人であって。

          苛立ったときどうすればいい?

          凄く優しい自分と凄く冷たい自分がいる。モヤモヤしてしまう。どちらも私なのに。

          凄く優しい自分と凄く冷たい自分がいる。モヤモヤしてしまう。どちらも私なのに。

          インフルエンザ日記

          ああああああああ ひっっっっさしぶりにかかったインフルエンザ。 なんと小学生ぶり。かからなすぎてワクチンも打ってこなかった私が10年以上の時を経て罹患しました。 コロナと違ってまあ長い病気でもあるから、YouTubeでインフルレポみたいなのを探してもなかなか見つからず。 今年は流行傾向なようなので私の症状を書き留めておきます。何かの参考になれば嬉しいです。 私氏 ・1年目の新米社員 ・一人暮らし ・ワクチン接種なし 1日目 軽く咳はでるも、いつものことなので気にせず。

          インフルエンザ日記

          23卒無能ぶりに気づく

          入社して半年近く。 長かった研修が終わる。 私への一言「気が強いね」 ちなみにこれは警鐘。褒め言葉ではないです。 そんなこと直接伝えてくれてありがとうございます先輩。 この「気が強いね」には思い当たる節がありまくりで。 思ったことはすぐ言っちゃうし、顔にも出ちゃうし。その言葉が強く言っちゃったかもと思ったことはこの半年結構あった。反省です。ごめんなさい。 ただね、なんでこんなこと言われたんだろう?と振り返ると、原因は 「私の余裕のなさ」 なのではないかしら。 学生時代

          23卒無能ぶりに気づく

          コミュニケーションが難しい

          会社に徐々に馴染んできた7月。 .......いや、まったく馴染めてない。 喋ることはできるけど、友達ともまた違う距離感に苦戦。 同期も割と多めだからこそ、今まで関わってこなかったような人種もいて、私の人見知りに拍車がかかる。 もっというと私も悪くて、気分屋だから気持ちの浮き沈みは激しいし、人見知りも重なって無愛想に思われがち。 先輩社員と話してると、 「コミュニケーションは大事だよ〜!出張ではいろんな人と喋ろうね〜!」 と言われ、私はもう限界寸前です。怖いです。1人で行

          コミュニケーションが難しい

          最近のこと

          入社して1ヶ月以上経ち、まだまだ研修続きだけど、日々のちょっとした成長を感じつつ生きている。 先週録画しておいた100カメをみた。 テーマは「余命と向き合う人」。随分と重たいテーマだなと身構えたけれど、自分らしく、懸命に日々を生きる人たちに感動した。 なんか、生きるってなんなんだろうね。 私は今何のために生きているのだろう。仕事をするのは暮らしのため、ご飯を食べるのは活力に変えるため、こういう日常の"なんのため?"を言語化していけば、生きる理由が見つかるのかな。 今の感覚

          他人が羨ましい話

          自分に劣等感はない。 不自由なく暮らしているし(むしろ自由)、何事も人並みにはできると思っている。いや、私のほうが上じゃない?って思うときすらある。 でも友人とかネット上の人とか、電車のなかにいる人とか、観察していると羨ましいな〜と思うことがよくある。 それは本当に大したことではない。 話をちゃんと聞いてくれる→聞き上手でいいな 旅行に行った報告のインスタ→楽しそうでいいな noteを読む→面白い文章書けていいな なんて感じのものばかり。 でも何を羨ましいと思うか考えて

          他人が羨ましい話

          卒業🌸

          卒業確定!!大学生活にも終わりを告げるこの時がついに。 思えば、大学4年間はいろいろなことがあった。最初は自分の学部の学びに馴染めなかった。周囲のクリエイティブな子たちの感性に置いていかれ、自信喪失。 ただ、演劇サークルに参加したことで、「皆と一つのものを作り上げる感動」を知る。最高だった。全然貢献できなかったけど、作り上げたものがいろんな人の元へ届く瞬間の輝き。それを2〜3時間で解体できてしまう寂しさ。演劇という「時間」を提供することには、誕生と喪失があることを学んだ。

          縁が切れたこととこれから

          最近友人と喧嘩した。私が悪い部分もあるし、友人が悪い部分もある(と考えている)。 何より残念だったのは、対話の拒否。 「良い世の中だなぁ〜」と感心したのは、長い付き合いの人でも、遠距離にあればブロックひとつで関係が切れてしまうこと。 私たちってこんなことで簡単に切れる縁だったのかなという落胆。いやそれぐらいになるまで私のことがずっと苦手だったのか⁉︎という驚き。 自分を客観視できてたつもりが、配慮が足りなかったようで情けない。 この話にも私的に"思うこと"はいくつもあっ

          縁が切れたこととこれから

          やってみたい

          演劇で役者に挑戦してみる 1人旅行に行く 英会話をしてみる たくさん映画をみる 同じ年代の人々の創作物に触れる 卒論を書き上げる。😭 演劇のサークルに所属しているのですが、ずっと裏方をやって参りました。何かになりきって、でもそれはその人にしか出せない味が加わって、という「演じる」という行為にちょっと憧れております。演じることをやってみたいのですが、手立てがありません。ワークショップとか参加してみたらよいのでしょうか。。 自分で機会を探してみなければ!! 最近はとにかく大

          やってみたい

          働くとは

          やりたくないですね。楽して生きたい。 そんなこと言ってられないのがこの世の中ですので、労働するんですけれども。 さてさて、私も就活が落ち着きまして、まあやってもいいかなーって企業と職種に落ち着きました。 この就活というシステムとても苦手。 自分を取り繕う感じ、どこか嘘をつく感じ、その質問に何の意味があるのかという質問。絶対に合わないだろうなっていう採用担当を見ると、さっさと終わらせたくなるし。 この就活で学んだことは、 ・人生これで決まりじゃない ・意識高いやつは勝手に

          ハッとさせられたこと

          私は人間が好き。異なる価値観を持ってる人を見るのが楽しい。 なんて、自分では思っておりまして。 でも、やっぱり人に対してムカつくとか不快とか思うことがある。 この前も、あまりにもデリカシーがない発言をされて腹が立ったし、自分とは合わない価値観にムッとした。 ↑ってことを友達に愚痴った。友達は、「めっちゃ嫌だね。嫌いでしょ?」って言ってきたけど、「嫌いってほどじゃないかな。あんまり人を嫌いになることってないから。」って返した。 そしたら、 「(私の名前)の周りには常識が

          ハッとさせられたこと