CBDグミで精神病からの回復体験記
CBDグミを食べたら精神病から回復した話。
僕は、中程度(ちゅうていど)の統合失調症(とうごうしっちょうしょう)と双極性障害(そうきょくせいしょうがい)を持っている。
僕は、ずっと2つの精神病(せいしんびょう)に苦(くる)しんできた。
1日中ネガティブな思考(しこう)に苦しめられたり、人生に悲観的(ひかんてき)になったり、夜に眠(ねむ)れない、不眠症状(ふみんしょうじょう)がでたり
統合失調症の症状(しょうじょう)で考えがまとまらなかったり、妄想(もうそう)に囚(とら)われたり双極性障害の鬱(うつ)の症状でやる気が起きなかったり
早起きができなかったり、過去(かこ)の嫌(いや)な出来事(できごと)を思い出したりした。
軽度(けいど)の対人恐怖症(たいじんきょうふしょう)もあった。
CBDグミを食べて良かったこと。
1番良かったことは、睡眠(すいみん)の質(しつ)が良くなったことだ。
就寝(しゅうしん)するためにベッドで横になっている状態(じょうたい)でもとてもリラックスできて、起床(きしょう)したときの状態もとても良い状態だ。
次に統合失調症と双極性障害の症状が軽くなった、あまり気にならなくなった。
次にポジティブになったというか、物事(ものごと)を正常(せいじょう)に考えられるようになった。
まとめると自分にとって悪い症状がほとんどなくなったということだ。
何故CBDグミの記事を書いたのか?
僕は、17才のときに統合失調症を発症(はっしょう)して精神科(せいしんか)で精神安定剤(せいしんあんていざい)を処方(しょほう)されて使って副作用(ふくさよう)に苦しんだあとに
病状(びょうじょう)が良くなった。
しかし、統合失調症を発症する前の健康(けんこう)な状態には、戻(もど)らなかった。
ただ、精神安定剤で症状を抑(おさ)えているだけの状態だった。
統合失調症と双極性障害のせいでたくさんの大切なものを失(うしな)った、家族、友人、仕事、生きがい、恋愛。
多分だけど現在(げんざい)の精神医療(せいしんいりょう)は、精神病患者(せいしんびょうかんじゃ)がなんとか社会で生きられるようにするが
患者が人生を楽しんだり、喜(よろこ)びを感じたり、リラックスすることは、あまり重要ではないのかもしれない。
僕は、精神病に苦しんでいる人にCBDグミは、有効(ゆうこう)だと思っているし、僕は、CBDグミを使って良かったと思っている。
以上のことから僕は、CBDグミを使って精神病から回復した。
しかし、CBDグミを使ったら必ず精神病が回復(かいふく)するということではない。
CBDグミを使う前に専門家(せんもんか)、医師(いし)に相談(そうだん)する必要(ひつよう)があるかもしれない。
ただし、医師がCBDグミに否定的(ひていてき)だったり、知らない可能性(かのうせい)がある。
念のために言っておくとCBDグミを使うか使わないかは、自己責任ということだ。
最後に。
僕の記事がCBDグミについて興味がある人、統合失調症と双極性障害について興味がある人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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