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身体障害と精神障害がある僕が格闘技のプロ格闘技選手レベルまで強くなれた超方法論



自己紹介。

僕は、重度の分娩麻痺という身体障害が左手にあり、左手がほとんど動かない。さらに、中程度の統合失調症と双極性障害を持っている。けれど、格闘技歴10年、フルコンタクト空手の経験者でフルコンタクト空手道場に4年間通った後にキックボクシングジムでキックボクシングのトレーニングをを6年、ムエタイのトレーニングを5年経験して元ムエタイ世界王者とキックボクシングチャンピオンと互角以上にスパーリングで戦えるようになった。なので、この記事を読めば誰でも格闘技選手として強くなる可能性を高めることが出来るだろう。

本記事の注意点。

本記事を読むだけでプロ格闘技選手レベルまで簡単に強くなれるということは、ない。プロ格闘技選手レベルまで強くなるには、ハードなトレーニングを続ける必要がある。本記事のトレーニングは、障害者には、超ハードなトレーニングなので実践するには、かなりの覚悟が必要だ。

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