CBDグミの長期使用で感じた変化と現実
CBDグミの効果をあまり感じられなくなった話。
僕は、中程度(ちゅうていど)の統合失調症(とうごうしっちょうしょう)と双極性障害(そうきょくせいしょうがい)を持(も)っている精神障害者(せいしんしょうがいしゃ)だ。
精神障害の症状(しょうじょう)が苦(くる)しくて精神安定剤(せいしんあんていざい)の効果(こうか)も感(かん)じられなくなって勝手(かって)に
出(で)てくる妄想(もうそう)、過去(かこ)の嫌(いや)な思(おも)い出(で)を思い出してしまう苦しさ、夜(よる)に眠(ねむ)れない辛さ
急(きゅう)に不安(ふあん)になってしまう不安症状(ふあんしょうじょう)起床時(きしょうじ)の体調(たいちょう)の悪(わる)さなどに苦しめられていた。
CBDグミを食べてから精神障害の症状が抑(おさ)えられていたが最近(さいきん)CBDグミの効果を以前(いぜん)ほど感じられなくなってしまった。
CBDグミを食べ始(はじ)めた頃(ころ)のような起床時の体調の良(よ)さは、無(な)くなった。
けれど、統合失調症と双極性障害の症状は、ある程度抑えられていて左手の分娩麻痺(ぶんべんまひ)の神経痛(しんけいつう)も
CBDグミを食べ始めた頃のように完全(かんぜん)に痛(いた)みがない状態(じょうたい)ではなくて少(すこ)し痛みを感じる時(とき)がある状態だ。
なので、僕は、CBDグミの効果を完全に感じられなくなった訳(わけ)ではなくてまだ効果を実感(じっかん)できるからこれからもCBDグミを食べ続けようと思っている。
ただ、思うのは、CBDグミを食べる前から精神安定剤だけで日常生活(にちじょうせいかつ)を普通(ふつう)に生きられるので
精神障害と身体障害の症状を我慢(がまん)すればいいだけなので普通に考(かんが)えたら絶対(ぜったい)にCBDグミが必要ないのも事実(じじつ)だ。
ただ、CBDグミの効果で生きやすくなっているのであまり悲観的(ひかんてき)に考える必要はないのも現実(げんじつ)だ。
以上のことからCBDグミを食べて精神障害と身体障害の症状を全て解決できなかったがCBDグミの効果は、食べ慣(な)れても効果があるということだ。
最後に。
僕の記事がCBDグミを長期使用で感じた変化と現実について興味がある人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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