見えなくなった言葉

大切なものは目に見えない。
肝心なことは心の目で見なくちゃ見えないんだ。
（渡辺 和子）

こんばんは。wisteriaです。

今、とてつもなく心が痛い。

かなしい。

涙が止まらない。

やるせない。

くるしい。

くやしい。

こわい。

文頭から、読んでいて、嫌な言葉ばかり、連ねてごめんなさい。

普段よりも、だいぶセンシティブになっています。

五月病ではなくて、これまでの積算が来ている気がします。

なんだか、

誤解されているようで、

勘違いされているようで、

私の本当の気持ちを分かってもらえてないようで、

言葉の向こう側にある真意が伝わってないようで。

私は、内通者じゃないし、あっちのこと何も知らない。

協力して創り上げたい研究なのに、

なぜ、あっちで相談すればいい、みたいなスタンスなの？

私は、あなたの言う、こことあっちを繋ぎたいだけ。

いつから、私のメインがあっちになったの？

いつから歯車が狂い始めた？

私の選択が間違いだった？

結局、私は、あの人の言葉に左右されていただけ？

私の放つ言葉の1つ1つ、

すべて、嘘や建前に、すぐさま塗り替えられていく。

見えなくなっていく。

ちがう、ちがう、ちがう、ちがう、ちがう。

私もあなたの言葉の受け取り方を間違えているのかもしれない。

お互いに、理解できない部分にまで到達してしまっているのかもしれない。

だけど、もう、ちょっと限界に近い。

あなたから放たれる言葉も、私の中で、勝手に、

違う言葉に変換されていく。

あなたは、そういうつもりではないのかもしれないけれど。

少なくとも、今日は限界。

本当に、やめたいとまで思った。

少し興奮状態にあるようだ。

だいぶ言語化して、落ち着きを取り戻してきた。

代わりに、目と頭の痛みが残る。

今日は、少し頑張りすぎたね。早く休もう。

せっかく、彼らが与えてくれた明日をより良く迎えるためにも。

置かれた場に不平不満を持ち、
他人の出方で幸せになったり不幸せになったりしては、
私は環境の奴隷でしかない。
（渡辺 和子）

今や、変えられるものを変える自由が与えられている。
必要なのは勇気である。
（渡辺 和子）

暗い内容を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

明日からも、note続けていくので、よろしければ、読んで下さい。