RE: INTRODUCE MYSELF

こんばんは。wisteriaです。

今回は、改めて、自己紹介を。

理由は、後程。

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☆ 名前: wisteria (ウィステリア)

☆ 性別: 女性

☆ 職業: 理系大学院生 (博士後期課程学生, 研究内容はヒミツ)

☆ 好きなこと: 寝ること, 音楽を聴くこと, 読書, アニメ・バラエティ・お笑い番組を見ること, 笑うこと, 歌うこと, 踊ること, カフェでお茶すること...

☆ 苦手なこと: 強い光と音, 寝不足, ストレスフルなこと, 思いやりのない言葉を見聞きすること, 根拠の少ない情報を見聞きすること...

☆ 特徴: てんかん患者, HSP 傾向（繊細さん）

noteを始めたきっかけは、端的に言うと、

今の立場 (博士後期課程学生) になって、

奇妙な孤高感と深い孤独感に襲われ、

自分の心を、そっと置く場所が欲しかったから。

そして、心と同時に、記憶も、書き留めておきたかったから。

その思いは、今でも変わらない。

かなり衝動的なnoteデビューをしたけれど、

今では、たくさんのスキ・フォローを頂けて、とても嬉しく思います。

改めまして、この場を借りて、御礼を申し上げます。

いつもありがとうございます。

皆様のスキに、皆様のコメントに、皆様のフォローに支えられて、

ここまで続けてこられました。

これからもよろしくお願いします。

そして、はじめましての方。

どうぞよろしければ、

スキ・コメント・フォロー、よろしくお願いします。

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実のところ、noteを始めてからも数か月間、

私は、非常にダークな状態でした。

新しい環境の変化についていけない。

人間関係のごたごた。

昨年からの、コロナ禍による研究制限。

新たな研究に対する不安。

いわれのない批判。

急に課された義務・責務。

過去に囚われる。

何かを得る代償に私の心や気持ちを引き渡す日々。

私の本心を捻じ曲げて、発言する日々。

苦しい現在を忘れるために、楽しかった過去を思い出す日々。

その日々の記憶を、心と共に少しだけnoteに書き留める。

だけど、最近、

「ある程度の思いやりや責務は必要だけど、本来の自分を殺して、相手のリズムに合わせて、このまま、今を、私を生き続けるのか？」

と自問自答した。

私は、ほぼ即答だった。いいえ、と。

女性の、理系大学院生の、てんかん患者の、HSP傾向の私だからこそ、

思うこと、感じること、私の心のすべてを、私を、

noteだけでなく実世界でも発信することが、

本来の私を取り戻し、

私を生きることができる。

私の敬愛するLADY GAGAの言葉を借りるとすると、

Don’t Ask, Don’t Tell(訊かざる、言わざる)のポリシーは後進的だと思いませんか？

これは、どの国にも、どんな組織にも、どの人にも、必要な言葉だと思います。

だから、私は、改めて、自己紹介するとともに、

これからも、私だから発信できることを、私の心や想いを、

思いやりと誠実さを忘れず、

たくさんの方々にお伝えすることができればと思います。

まず、私の根底にある言葉を送ります。

これは、以前にも同じ事をつぶやきましたが、

私は、いかなる差別・偏見、
思いやりのない（人を傷つける）行為・発言を、認めません。
そのような方に対して、私は、愛を以て、向き合います。

ちょっと（どころかだいぶ）まとまりのない文章になってしまいましたが、

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。