心の支えのアーティストとエセカウンセラー。
ヘッダー写真。
アルバムのジャケの隅っこなんですが、よくよくみると、これは、血?とズームアップしつつ、うーん、染みかな、いや、アートだ。と、いう事でこれにしときます。
ポートレート肖像画ぽい顔は、完全に、いってる顔なので、掲載は控え時ます😅
ま、好きなアーティストだし、批判されたくないのもあるかも。
ま、私が聴いてるアーティストの大半なんて、殆んどの日本人は知らないと思う。
いや、そこ国の人間でさえ、知らなかったりするから。
活動期間に関係なく情報が少ないアーティストに関しては、私は、アーティスト情報をスクロールして概要欄をspotifyやYoutubeで読んだりします。
Spotifyは、全く関係ないアーティストが、たまに混じってるので、音楽好きには許せませんね。似た名前のアーティストで、国も人も違うのに。。
そして、これは、洋楽アーティスト限定なのか、特定のアーティストだけなのか分かりませんが。
英語で書かれてる物を読んでると、レーベルが書いたというより、第一人称で書いておらず、三人称で誰か書いた風なんだけど、自分で書いてるて感じなんですよね。
にしても、昨今は、アーティストとの距離が近い昨今、有名あるいは、有名になる前のアーティストと簡単に、コメントやdmでちらっと話したりできる時代ですね。それで、逆に嫌なレス貰う事もあり、胸糞悪いときもあります。
今は有名になってきたアーティストが、有名になる前からサポートしていたのに、平等を唱えつつ、アジア人とか日本人レイシストだったりね。これは、よくある話。
態度とかで、返信みて、丸っきり読んでないコピペとかならまだ、へーって流せるけど、ルードなアーティストとかは、へ?あんたパプリックイメージと違いすぎ。て感じです。
さて、私の心の孤独な隙間を埋めてくれる
このアーティストと話す機会は無さそうですが。。距離感が遠いのもいい。
運命的な出会い。
英語で
死にたい
検索すると、ヒットしたのがこの曲でした。
10年以上前に、youtubeで出会えた運命的なアーティスト
誰。。これとなりました。名前も音楽のリンクも貼るのは止めておきます。
私は大好きなんですが。悪影響を与えると、責任取れないので。
共感しまくって、泣ける。大胆な歌詞に反し、曲調はロックかつ、ノリノリで歌詞は鬱々してるようで、逆に元気貰える。ギターもカッコいい。ロックなんだけど、ピアノも綺麗で。。ま、でも聞きたくない気分の時もありました。最近は大丈夫かな。
たまに、熱唱して歌ってる。
ある時、少し怖い曲を見つけてしまった。
タイトルは、"Dear, Natalie"
ラブソング。
目を閉じバラード調の曲を聴いてると、あれ?え?ちょっと待って。
歌詞を聴いてると
ナタリー、僕の愛しいナタリー。
君は僕の事を知らない。
でも、僕は君を知ってるよ。
あー、僕の素敵な愛しいナタリー。。
ストーカーの歌詞かよ。。
変な汗をかいてると
彼自身が概要欄に
この曲は、愛しのナタリー・インブルグリィアに捧げる曲と。ま、カバーソングで日本でもヒットした人ですね。
私の好きなアーティストは、精神を完全に病んでいるのかな。。でも世の中から理解されず、阻害された、存在、として、シンクロするものがあった。以下は、全歌詞。リンク無しで音楽つけてませんが、見たければ。どうぞ↓
それが、10年くらい前で。
10年経過し。。
最近まで、何の情報もネットにはなく、何処の国のバンドかさえずーっと分からず、知りたい!欲求で溢れていた。
英語圏ではない気が何となくしたが、英語はほぼ完璧。
と、最近、spotifyに、彼らの曲が一気に増えました。嬉しい!
Youtubeの最新情報によると、
何故か国名は書かず。
【基本的には英語、そしてヘブライ語で歌う。◎◎の歌は自伝的だ。◎◎の事を知りたければ、音楽を注意深く聴いてみるといい。そうすると◎◎の人生がよく分かるだろう。】
本人が書いたのか分からないが、おそらくレーベルなのかもしれないが、ミステリアス。
でも、今も聴きながら書いてます。曲は秀逸です。才能あります。
イスラエル🇮🇱のバンドと推測。ヘブライ語はイスラエルしか使われてないはずなので。遥か遠くのヨーロッパの国に住んでるようですが。
同じ名前のバンドはいて、通常、違う名前に変えないとダメだが、同名バンドは、もうこの世にいないせいか
同じ名前で承認されている。とても覚えやすいよ。でも秘密🙊
メンタルやられ過ぎていたりすると、人により影響を受け、責任が持てない為、掲載できません。
特に一番ヒットしてる曲は、最高なんだけどもね。
他のアルバムもよい曲はありますが、特に病んでいた時期?のアルバム名は、
『俺を正気で撃ち抜いてくれ』
銃がそのアルバムのヒット曲で出てくるので、それと、かけています。
とても才能があり、怖いのだが、サイコパス感は、感じない。むしろ、何故か涙が出るくらい、安心できる。
そして、まるで同じ世界を共有してるよう。映画で言えば、その主人公のマインドに入り込んだみたいな。こんなアーティストは知らない。
小説にのめり込んでる時のような感覚に近いと言う方が分かりやすいだろうか。
皮肉って◎んでやる!てな歌詞を一緒に叫んだり、気持ちいい!暴力的な歌詞とは思いません。アメリカのようなそういうのとは違う。
これぞ、アートセラピー。
糞みたいなカウンセラーよりいいぞ!こんな歌詞書くアーティストは知らないので、リアルだなーとある意味感動。
ストーカーぽい曲だけ除くとね。ま、頭の中のセレブクラッシュて感じで彼の救いだったのかもしれません。
カウンセラーより、いい!と言えば
私には、去年まで、イギリス人女性のカウンセラーがいました。
態度がbossy/ボス的
過ぎて、
イギリス人に、こんなの失礼すぎない?と愚痴ってると、
語尾にagressiveなトーンで "right!?"て
毎回付けるとか、うざ、何様と言っていた。
イギリスのそれは、日本語で言うと、
『何々でしょ、ね?!?』と相手に対して上から目線で、自分の意見を少し苛々しながら肯定しろて感じ。
語尾に毎回付けてくるし、valuable/弱い立場にいる人達
を食い物にしてんのか?
このpredator/搾取する奴ら
めて英語で書くと、かなりのイイネがそこの団体のサイトレビューについていた。
やはり、みんなされてるんだなと。
カウンセラーだから何様なんだよて感じ。
日本には、イギリス発祥のそういう団体がいまして。
ボランティアスタッフは、基本知識なく、アメリカ人、イギリス人、ラテン系、アジア系といます。
そのイギリス人女性が日本で立ち上げ、リーダーで、ま、唯一、他スタッフに比較すると知識ある感じです。でも、態度があり得ない。
何と、50/100の確率で、何と半分のユーザーが日本人なんです。これは驚きました。元々は外国人専用に作られたものがです。
英語がネイティブ並みにコミュニケーション出来れば、何人でもちなみに利用OK。
日本に馴染めない。
日本人、日本人カウンセラーには話しにくい。
日本に帰ってきたが、居場所がないなど。
の日本人が多いとか。
私も当てはまってますね。
ただ、私はメンタルの知識がもっとあると思ってました。
これは、外国人は実は知識はないという訳ではなく、ボランティアの問題、団体の体制だと思います。
アメリカ人なんて、普通に話してて最低限、知識持ってる人なんて、一般人だと腐る程いるしね。日本にいる外国人は除外。
逆にボランティアがないというのは、こいつらは、そこで何やってんの?という。
ボランティアでも知識ある人はいますからね。ボランティアは言い訳にできませんね、この団体。
頷く、繰り返し、質問してくるとかだけて日本でもいますね。何の知識もないし、更にストレスがたまる。
ただ、メリットは、愚痴りたい時、英語だと敬語で話さなくてもよく、自分の素が出しやすいのが利点。
ネイティブ並みに話せる人なら、日本人カウンセラーと話すとききに、敬語がしんどいと感じる人もいると思う。
偉そうでない、イギリス人の推定30代男性に当たった時、話しやすかったが、少し軽快過ぎて、真剣に聴いてるの?て感じで。
笑わないでよと言うと。そういう意味で笑ってるんじゃないよ。と。癖なんだ。何て言っていいか分からないからと。
私の顔は。。😳😡👊 て感じだったと思う。
笑い話にしてるが、いや実際笑えないね。
とりあえず不満を言いまくった。他のスタッフにこんな酷い暴言はかれた。とか。
ま、役に立たないアドバイスされて、それで紹介された所へ電話すると、は?知りませんと切られる始末。
Sketchy/怪しい
と◎◎と話してました。
読んでる方に付け加えとくと
私は英語を使う事が日本語よりどうしても生活で多い為、その為にもブログではなるべく、
日本語で書きたくて、頑張って書いてます。
が、書くようにしてますが、
途中途中で英語でも書いてしまうのは、そういう理由なので、それが気にならない人以外、どうぞ。
話へ戻ると、
日本人はカウンセラーにへりくだり過ぎ。でないと、何されるか分からないもんね。
患者や使う人が悪い訳ではなく、医師、カウンセラ側の問題。社会全体が、意見するな!仮面被れ!て感じの文化だしね。疲れる。
敬語のいい点は、仲良くなりたくない相手と距離が取れるという人がいるが、それは違うかな。
英語でも、それは可能。
敬語だから、優しいとはならないでしょ?
敬語は、皇◎など個人的にどうでも良いが、そういう人以外に使う必要性はない。
ビジネスに置いても、そこまでへりくだる言葉は存在しなくていいと、私は信じている。丁寧語はいいですがね。
敬語を使う素晴らしい日本人!と酔いしれてる日本人も気持ち悪い。
そこは、ズレテルよて話。
会話の中身や、マナーは別物、トーンもね。