数年前に、卵巣がんを患った。 健康診断でもわからず、結局、自分自身でおかしいな……と思って、開業医の先生のところへ行ったら、その場ではこれ以上わからないと。紹介状を書いていただいて、開業医の先生がオススメしてくれた総合病院へ行って、その場で手術決定、あれよあれよという間に話しが進んだ。 その後、1年近くの抗がん剤治療と病気療養。 仕事も長期療養ということで休職。勤務先は理解のあるところで、本当にありがたかった。 最初はものすごいショックで……そりゃそうだ、まさか自分が……と
俳優の、火野正平さんが75歳でお亡くなりになったという訃報に、正直、めちゃくちゃショック…… 思っていた以上に、私自身には、ものすごいショックでして……そんな自分に、びっくりしています。 私が、抗がん剤投与=病気療養中から観ていたお気に入りの番組のひとつが、「にっぽん縦断こころ旅」。BSプレミアムの番組としては長寿番組になっているものです。 正平さんが、愛車・チャリオくんとともに、視聴者の方からいただいたお手紙「こころの風景」を探して、日本全国を自転車で旅をするという内容。
一介のファン、サポーターが言っていいこと、いけないこと…その分別は弁えていたい。あくまでも、支える、応援する立場なんだから…… 荒れる仲間を見ているのは、ツライのよ。
11月も半ばに差し掛かったというのに、日中は20℃超える気温が続いております。 で、この2年くらいの間に、老眼の度合いがめちゃくちゃ進んでいることに、かなりショックを受けております……まぁ、年齢相応なのでしょうけれど、もともとがかなりのド近眼+乱視。物理的隻眼のため、右眼でしかモノを視ることができないこともあって、肩凝りなどもかなりのもの…… 仕事用のメガネは遠近両用(見た目はそうは見えないのよ)。 だけど、さらに近眼にも磨きがかかり(爆)、遠くを観るためのメガネも必要かも
26年前の10月、まだ故郷で仕事をしていた私は、勤務先の上司に散々なことを言われながらも、開通したばかりの新幹線に飛び乗った。 背中に背負ったカバンの中には、1998年日本シリーズ第6戦のチケットが3枚。一緒に観戦する仲間は、横浜在住、根っからのハマっ子ふたり。声をかけたら、即座に返事が来た。 「もちろん、観に行く!」 チケットを何度も何度も確認して、大事にしまい込む。 ずっとファンだった球団が、38年ぶりの日本一を賭けて、大舞台に挑む、その様子を間近に見られる、しかも、第6
日本シリーズ真っ只中、なにやら周辺が騒がしい。なんだかなぁ……と思うけど、選手たちに気持ちよく試合させてあげたいんだけどなぁ…
明日は仕事なので、期日前投票に行ってきました。意外と人、並んでいたなぁ。 地元仲間のお子さんが18歳で、今回が初めての投票だったとか。そういや、私も二十歳になった時に、母と一緒に投票に行ったな…と、思い出したり。
悪役令嬢モノでもなく、溺愛モノでもなく、無闇に闇堕ちするものでもなく、ミステリーやホラーでもない物語が読みたいんだよなぁ…(ワガママ)
やっぱり、書店の中を歩くのは楽しい。目的の冊子を手に入れてから、他のジャンルの書籍や雑誌などの階を見てまわる。それだけで1時間以上は滞在してしまう。書籍は紙に限る。紙に印刷された活字が読みたい。ページを捲る感触が好き。
下手なことを書くと、炎上したりなんだり……揚げ足とる人とかいるから、あんまり書けない…… なんで、こんなに生きづらい、呼吸しづらい、意見しづらい世の中になっちゃったんだろうねぇ…… つぶやきのほうでも書いたけれど…… 私は、確かにチームを応援している。でも、どこか遠くから眺めている自分がいるのも確かで、第三者的に眺めていたいという気持ちも大きい。 それは、過去の教訓ともいうべきのことがあって、あまり肩入れしすぎると、自分で自分の首を絞めてしまうことになりかねないことを、痛感
やはり、第三者の立場から、少し離れた場所から眺めている側面、あるんだな、私は。勝負事だから仕方ないが、サポさんたちが荒れていくの、辛いんよ。
大山のぶ代さんが亡くなられたというニュースで、一瞬、言葉を失ってしまった。またひとり、空へ旅立ってしまわれた。 のぶ代さん、お疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。
KALDIさんの人気商品。確かにおいしい♥️また買ってこよう。
なんか、疲れた…