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カウンセリングの感想

最近少しずつ調子が落ちていて、アトモキセチンによる食欲低下が根本原因だと思っています。
今朝起きた時本当にカウンセリング行けない…と思ったんですが、お昼に少し楽になった隙に準備して行ってきました。偉すぎ。

以下話した内容と個人的感想


・見た目からも痩せて活力が無くなって見えると言われた

・カロリーを取ろうとしてココアを頼んだら砂糖を急にとり過ぎたのか頭痛がした。注意

・人事と面談(?)をしようとしてる話をした
    普通の会社はもっと定期的に休職者と産業医なりの面談があるらしく、うちの会社は変わっているっぽい。復職するなら3ヶ月程度前から会社は準備するので、その辺の確認ではないかとの事。

・中高時代の父親へのテスト毎の成績報告会の話をしたら驚かれた。志望校の合格率が2%下がると詰められる話とか。そんなに珍しいの?😇

・休職してから父親との関係について向き合って偉い(?)

・希死念慮は感情か理性か?
→そこを区別する意味はあまりない。強いて言うなら、欲が削ぎ落とされると客観的事実として「自分がいつ死のうと大した問題ではない」という現実を理性で認識する事になる。それは誰にとっても一緒。

・↑の現実について考えない人は何を考えて時間を過ごしているのか?
→様々な欲、生存本能、煩悩。自分のやりたい事をやらないとそういう状態にはならない。


人間は何てややこしいんでしょう(ノω-;)
生きるためには理性を使って社会環境に対応する必要があるのに、同時に自分の欲に忠実でないとうつになるなんて。


欲に忠実で良いなら、ファッション業界で働きたいなぁ。何となく←
そういう話??


終わり👗

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