見出し画像

ただの積読紹介

本はわりとすぐ読んで売る派だけど、案外積読があったので紹介します。

水産業界で働いています

魚ビジネス/ながさき一生

人からの頂きもの。くれたのは夫の知人なんだけど、わたしより全然魚を愛している。
わたしは本業でこの業界で働いている。仕事の本だと思うと気合いを入れないと読めないので笑、ずっとそのままになっている。
そのうち読む。

一九八四年/ジョージ・オーウェル

積読というか、読みかけ。
先日ドストエフスキーを初めて読破して(「白痴」上・中・下)、名作ってやっぱりおもしろいんだな〜と思っている。
ちなみにドストエフスキーは、罪と罰の上巻で挫折したままだった。こちらもいつか読みたいな。



正欲/朝井リョウ

話題だったので読みたいやつ。買った時のカバーがかかったままになっていて、買ったことを忘れていた。


これはたぶん読まないやつ。笑
どちらも話題だったので買ったけど、あらすじを読んで、ああ、かわいそうな人の話か…って感じでなんか今は読む気にならない(好きな方ごめんなさい)。どうせいい話なんだろうと思う。
自分で買っておいて何なんだ。


ムーミン谷の冬/トーベ・ヤンソン

いま読んでいるのはこれ。
いい機会だと思って、一人のときに、声に出しながら読んでいる。
冬のうちには読み終わりたい。


3月になったらこっちを読むつもり。
ムーミン谷に春がくるところから始まる。
売っちゃったけど、また買うんだ〜。

おしまい。


#うちの積読を紹介する

いいなと思ったら応援しよう!