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過去に自分が書いた記事の内容を覚えているでしょうか。 正直なところ、私は覚えていません。…
時間やお金はあればあるほど良い。 「そう思わない」と言えば嘘になります。 でも、現実的に…
7連勤が終わりました。 気がかりな仕事は終わっていません。 でも、今日は休みを取ることにし…
限られた休みを有意義に使うコツとは、「休み」を「小休止」と捉えることだと思っています。 …
本日もようやくひと段落。 昼食をとる時間もなく、1日が終わりました。 明日は午後から仕事…
深夜に飲む冷えたサイダーの美味しいこと。 最近の夜の「楽しみ」です。 炭酸と甘味の心地良…
午後10時帰宅。 食事やら何やらを終えて現在12時30分。 頭も身体もへとへとの限界です。 それでもnoteの投稿画面を開いてみました。 書かなくては眠れない。 それは義務感というよりは、「書きたい」という気持ちによるものです。 なぜ「限界」と思うほどに疲れ切っていても「書きたい」と思うのか。 それは、楽しみがあるからです。
こちらの記事について、コメントをいただきましたので、もう少し掘り下げて書いてみたいと思い…
今回はこちらの記事を掘り下げていきます。 この記事自体は、日常生活におけるスケジュール管…
「共感」が大切だと言われます。 たとえば、良好なコミュニケーションをとるために、共感的姿…
今回の記事では、私の習慣の一つをご紹介します。 それは、「毎朝と毎晩に、その日と翌日の予…
仕事に備えて早く寝なければいけないのですが…… おもむろに投稿画面を開いています。 毎日…
タイムラインを下に引っ張って更新、また更新。 この動作、少なからずやったことがあるのでは…
静止画が連続して表示されることで、映像が動いているように見える。 動画の仕組みを一文で書くと、このような説明になるでしょう。 私は文章についても似たようなイメージをもっています。 文章とは、非言語的なものを言語化したもの。 いわば、非言語的なものを記録した写真のようなものだと考えています。 文章が写真、つまり、静止画であるとすれば、それが集まれば動画ができあがります。 実際、文章を読んでいて、動画を観ているような感覚になったり、文章を書いていて動画を作っているよう