仕事で悩み、常に不安や心配が付きまとう。平日仕事終わりの23時、気付けば家の換気扇の下でタバコを吸うでもなく、ただ換気扇の音を聞きながら一点を見つめぼーっとする。次第に心がどんどん暗くなり、以前仕事を飛んでしまった時の精神状態に引き戻される感覚になり、視界が曇り、恐怖が襲ってくる。 「ヤバい、なんとかしなきゃ。今ならまだ間に合う。」 ということで、この記事では精神が塞ぎ込んでしまった時、「このままいくとヤバいなぁ」って時、僕がする回復行動を紹介します。今精神的にキツイ人は
どうも長時間労働大嫌い系、我慢弱い弱メンタル管理職です。仕事辞めたくなる時って普通「残業時間が毎月60時間超える」とか「部長のパワハラに耐えられない」など、仕方ない理由の上で辞めることがほとんどな気がします。というよりかは、そうでなきゃいけないみたいな感覚ありませんか? わかる。わかりますとも。私は毎月10時間も残業しないし、ハラスメントなど起きない職場で、今日なんかだるいから早めに帰ります。なんてこともできる程、出退勤も融通がききます。年休もしっかりあって、給与は基本年齢
当方、弱メンタル管理職の若造です。周りの勝手な期待に必死に応えようと、もがく中で平社員から着々と昇進し管理職になりました。 でも、自分の器は周りの評価に比べてずっと小さく、度重なる業務の中、プレッシャーや責任感に潰させそうになった時、友達が言ってくれたセリフです。 「仕事辞めれば?当面の金なら別にバイトでもいいじゃん。生きていければ、楽しいこと絶対あるし、全然大丈夫だよ。」 「責任感じて病むことないし、急に仕事辞めたとしてもさ、誰も責められない程頑張ってると思うし、別に
どうもNOと言えない人です。 若い頃の苦労は買ってでもしろ!を本気で信じたバカです。 「仕事 吐き気」「適応障害 休職」「仕事 メンタル弱い」とかって検索すると医師監修の色んなためになる「そんなことは聞き飽きたわい!!」っていうコンテンツが溢れてる。 「俺が読みたいのは、俺みたいな状況で苦しんでる人のリアルな話で自分と比較したいんだよっっっ!!」て気持ちになったのでまずは自分の話を書いてみます。 簡単な紹介文系、ノー就活、無い内定、趣味程度のフリーランスから「あ、これ食