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#ITエンジニア
エンジニアやってて嬉しかったこと(たぶんその①)
なんだか、新卒採用の面談で逆質問のターンに入ると高確率で出くわす質問なので、もしかしてニーズあるのかなあと思ってこのタイトルで記事を書いてみることにしました。(まあでも、聞いといて損のない質問ではありますよね)
前提:未経験エンジニアのスタートなんて、最初失敗ばっか別に美談でもなんでもなく、「今となっては結果オーライ」みたいなだけであるのは承知の上ではありますが、ご多分に漏れず私のスタートなんて
よくあるエンジニアのキャリア不安に対するアンサー
ここ最近EM(エンジニアリングマネージャー)の方々との対話や、下の子からの相談とか面談とかで翌々考える機会があったトピックスについて、自分の観測範囲内での見解ではありますが、少しずつ内容が固まってきたのでここらで一つ文字起こしをしてみます。
お題:30歳になったとき市場で必要とされてる?だいたい、夢中でプログラムを書いているフェーズの出口が見え始めると、みんなこんな感じのことを考えるようです。
WEBアプリケーションエンジニアがぶつかる「プログラミングお作法」という壁
なんか、最近やたら「妥当」という言葉を連呼連発しているうちに、この言葉なしには生きられない体になってしまった。それと同時に「エンジニアの熟練度」について、プロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャー的な観点で、知ってる人は知ってるような観点を最近よく思うのでそちらについてちょっとまとめてみる。
拡大期の会社には割とよくある話
ユーザー側を延々やり続けて、ちょっと調子に乗ったWEBアプリケ