エンジニアがシステム障害と向き合う(Ver.2023下半期)
いくつになっても、第一線の現場から離れても、やはり逃れられませんね。障害。自分が引き続きこれからどう向き合っていこうかの考えを巡らせる中で、他の方からどんなFBが返ってくるのかを見てみたいと思い、まとめてみた備忘を公開します。昨年公開したものからさらに、組織についてインプットしたものを加筆してのバージョンアップです。
当人の心持ち障害(バグ)は出したくない当たり前ですが、出したくて出してる人なんて全くもっていません。ついでにいうと、出してもいいやと思っている人も全くいません