仕事に誇りを持てるか
キャリアコンサルタントの学習であったり
セミナー参加であったり
知識知見を教わり
いろいろな人に伝えてみたものの
人生の岐路に立ったとき
とどのつまり、今の仕事に誇りを持てるかどうかだと思うんです。
人が変われば何を正義とするかも変わり
対立は起こる。
そこにストレスを感じることがあっても
誇りを持って主張する人は
自分をないがしろにする事はなく
建設的な意見につながっていると感じます。
誇りを持っていても主張できなければ
能力が発揮されていない恐れがあります。
主張できるかどうかは
職場の環境次第です。
「否定されない」
そんな心のゆとりも持てるなら
伸び伸びと成長できると思うのです。
1999年に社会に出たとき
昭和の伸び伸びと育ててもらう風潮が残っていました。
ただ仕事に誇りは持てず
働く以外生きる術がないと思って
何となく勤務していました。
「仕事に誇りを持つ」
後世に残していきたい事の一つ🫶
\ 本日も読んでいただきありがとうございました /
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1on1とキャリア自律の専門家
八木美和@社外メンター
毎週月・水曜日17時投稿
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