誰かに引き継ぐ前提で仕事に取り組む
誰かに引き継ぐということは
自分のやった業務を見える化して
他の人が担当となったときに道標を作る必要があります。
マニュアルづくりほど手間をかける必要はありません。
PC作業を動画に残しておくだけで随分役立ちますよ😇
そういった一手間を掛けるメリット
✅担当者が育休、病休の際、参考になる
✅他の人が新規の担当者になりやすく、全体的に社員のスキルアップにつながる
✅実務を知らない上司が見た時、業務フローを知ることができる
✅何にどれくらいの時間が掛かったかを合わせて記録しておくと、労務費の算出に役立つ
社内で自分が初めてやるということは
次に担当する人も初めての業務ですよね。
つながる意識、組織の発展を意識して
生産性に寄与しませんか🌸
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1on1とキャリア自律の専門家
八木美和@社外メンター
毎週月・水曜日17時投稿
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