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愛しか勝たんよ カードゲームの話など

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いきなりつよいデッキ・ドラゴン娘デッキでデュエマを始めた!…その次は何すればいいの?【デュエマ】

4月6日に発売されたデュエル・マスターズのデッキ 「いきなりつよいデッキ 攻めの王道」 「いきなりつよいデッキ 守りの王道」 「ドラゴン娘になりたくないっ! イェーイめっちゃドラゴン!!」 皆さん楽しんでますか? 「いきなりつよいデッキ」は550円という超低価格ながら環境デッキと競り合えるレベルの内容として、「ドラゴン娘デッキ」はデュエマでも珍しいキャラクタープッシュの商品として話題になっており、これを買ってデュエマを始めた・復帰したという人も多いのではないでしょうか。

    • もしかして「たま」の「電車かもしれない」の『物理の成績の悪い子どもたち』って「物理の成績の悪い=物理(法則)が分かっていない(かのよう)=幽霊」ってことなのか…!?(今更? うまい歌詞だなあ……

      • 「ポケポケ」のUIで改善して欲しいところ

         ・ソロバトルの「バトル!」ボタンの高さ ソロバトルを行うには以下の画面を左から遷移していく必要がある。 この際、それぞれの画面には一つ前の画面に戻るための「戻る」ボタンが存在する。 しかし最後の画面のみ他の画面と違う高さに「戻る」ボタンがあり、同じ高さにある「バトル!」ボタンは次の画面に遷移するためのボタンであるため「この位置は戻るボタンだ」と思い込んだままタッチすると先に進んでしまうという誤爆を誘発しやすい。 ・所持カード一覧のスクロール時にカード所持数が表示され

        • 前回デュエマ関連の記事書いたの2週間前だけど、そのくらい期間が空くとADHD的な継続的な熱量はおちつくっぽい

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        いきなりつよいデッキ・ドラゴン娘デッキでデュエマを始めた!…その次は何すればいいの?【デュエマ】

        • もしかして「たま」の「電車かもしれない」の『物理の成績の悪い子どもたち』って「物理の成績の悪い=物理(法則)が分かっていない(かのよう)=幽霊」ってことなのか…!?(今更? うまい歌詞だなあ……

        • 「ポケポケ」のUIで改善して欲しいところ

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          「メタファー:リファンタジオ」のタイトルロゴは2つ存在する

          自分は「メタファー:リファンタジオ」をプレイしているわけではないのだが、インタビュー記事や動画などを見ていてこのゲームのロゴの扱いが珍しいと思ったので記事にした次第。 「メタファー:リファンタジオ」のタイトルロゴとして、一般的に用いられているデザインは以下のものである。 対して、ゲーム内のタイトル画面で表示されるロゴは以下だ。 よく見比べてほしいのだが、ゲーム内ロゴは掠れの処理が前者のものよりも強くなっており、例えば「R」の文字などは顕著である。 ロゴの見た目を場面に

          「メタファー:リファンタジオ」のタイトルロゴは2つ存在する

          FGOをipadからOBSに接続するとたまに暗くなる問題、このブログのおかげで解決した! 多分画面をタッチし続ければ解決するからコントローラーで画面連打しまくればいいか…?とおもったけど考え方的には同じなのか? https://mono-kf-memo.hateblo.jp/entry/2024/05/19/214047

          FGOをipadからOBSに接続するとたまに暗くなる問題、このブログのおかげで解決した! 多分画面をタッチし続ければ解決するからコントローラーで画面連打しまくればいいか…?とおもったけど考え方的には同じなのか? https://mono-kf-memo.hateblo.jp/entry/2024/05/19/214047

          https://youtu.be/0_K3JQAxePk?si=SBBH0fURQ_sLqcUx ガチダイブで進化元を入れて退化するギミック昔からあったらしいけど全然知らなかったし、wikiにある落城じゃなくて不死鳥なら2枚はがせる!ってなるのすごすぎる… 不死鳥全然触ったこと無いカードだから非クリーチャー壊すカードだと思ってた…

          https://youtu.be/0_K3JQAxePk?si=SBBH0fURQ_sLqcUx ガチダイブで進化元を入れて退化するギミック昔からあったらしいけど全然知らなかったし、wikiにある落城じゃなくて不死鳥なら2枚はがせる!ってなるのすごすぎる… 不死鳥全然触ったこと無いカードだから非クリーチャー壊すカードだと思ってた…

          ジャストダイバーで突っ込み続けろ!【パシフィックバクオンソー】:デッキの走り書12mini【デュエマ】

          今回は短め。 前回記事で《パシフィック・ヒーロー》と《プレジール》って相性いいな~と思い、他にいい組み合わせ無いかな~と探してたら良いものがあった。 それは《“必駆”蛮触礼亞》と、そして2024年10月19日発売の「デュエキングDreaM 2024」で収録される《頂上混成 BAKUONSOOO8th》だ。 《パシフィック・ヒーロー》,《プレジール》経由で出せば《BAKUONSOOO8th》以降のクリーチャーはジャストダイバーで殴り続けられる!! まあ実際にこのコンボが

          ジャストダイバーで突っ込み続けろ!【パシフィックバクオンソー】:デッキの走り書12mini【デュエマ】

          もうニャンパッタで殴っても、良いんです【赤青ニャンパッタ】:デッキの走り書11【デュエマ】

          とにかく今日は《ニャンパッタ》だ。《ニャンパッタ》で遊びたい。 そういう気分だ。 なにせ今度発売の「デュエキングDreaM 2024」ではイカれたドラゴンたちがたくさん収録されるという。 こいつらをちゃんと組み込んでやれるかはわからないが、デカくてヤバいドラゴンがワンサカ出てくるなら《ニャンパッタ》のことを思わずにはいられない。 《ニャンパッタ》のデッキを作るのは大抵苦労するが、とはいえ最近は強力なカードがドンドン出ているし、なんか面白いことができたりするんじゃないか?

          もうニャンパッタで殴っても、良いんです【赤青ニャンパッタ】:デッキの走り書11【デュエマ】

          勝熱夢双モモキング、3番目の能力も「各ターンに一度」表記だったらマナから同名カード拾いながら勝熱夢双モモキングを投げ続けるみたいな事できて超豪快だったろうな~とかは思う(流石によくない

          勝熱夢双モモキング、3番目の能力も「各ターンに一度」表記だったらマナから同名カード拾いながら勝熱夢双モモキングを投げ続けるみたいな事できて超豪快だったろうな~とかは思う(流石によくない

          カルドアンシェル体験版をプレイしたらまさに「ぶっ壊れ爽快カードバトル」だった

          2024年10月24日発売予定のインティ・クリエイツの新作ゲーム「カルドアンシェル」は、いわゆるデッキ構築型のローグライトゲームだ。 「ぶっ壊れ爽快カードバトル」を謳うこのゲーム、デッキ構築型ローグライトというジャンルの代表格である「slay the spire」と基本システムはかなり近い。 プレイヤーには敵を攻撃するためのカードが集まった「デッキ」が与えられる。 戦闘が始まるとプレイヤーはデッキからカードを5枚引き、1ターンに使える分だけカードをプレイし敵に攻撃する。

          カルドアンシェル体験版をプレイしたらまさに「ぶっ壊れ爽快カードバトル」だった

          メカって……グレートメカオーの事だよな?:デッキの走り書10【デュエマ】

          この出張セットのドロー……気持ち良すぎだろ!!! 以前から登場していた《バブル・ボール》、そしてデュエル・マスターズ王道篇第3弾「ゴールド・オブ・ハイパーエンジェル」によって出揃った《ツイン・シックス》《爆藍月 スケルハンター》の3枚。 これらは非常にコンパクトな組み合わせながら3ターン目にして強力な妨害を立てながらクリーチャーを3体残し、ついでのように4枚ドローをしてしまう強力なセットとして瞬く間に認識された。 全てが青単色なため非常に多くのデッキに流用しやすく、特に

          メカって……グレートメカオーの事だよな?:デッキの走り書10【デュエマ】

          「コストのないカード=0コスト」というルールは存在しない!:ルールの走り書5【デュエマ】

          デュエマのルールに関して、たびたび「コストのないカードは0コストとして扱う」という話が上がることがあり、直近ではカードのコストが異なることが重要であるカードなんかが刷られたためこの話題は更に見られるようになった。 が、結論を先に述べているがコストのないカード全般について「コストのないカード=0コスト」とするルール・裁定は存在しない。 以下具体的な公式文書を確認する。 「コストなし」に関わるカード群 カード検索ページでのコスト設定や通常のルール運用などで一見コストがな

          「コストのないカード=0コスト」というルールは存在しない!:ルールの走り書5【デュエマ】

          「ZweiLance VS デュエマ認定ジャッジ試験」を勝手に補足してみる:ルールの走り書4【デュエマ】

          先日公開されたZweiLance氏の「【全20問】ZweiLance VS デュエマ認定ジャッジ試験(模擬)【解説付き】」の動画、良かったですよね。 認定ジャッジのあんだんて氏の解説も流暢でありつつ動画の範囲で溢すところがないように語っていてジャッジの仕事ぶりを感じる内容でした。 デュエマのルールについて語られるのはその性質上記事媒体のことが多いので、動画で取り上げられるというだけでルールについて広く知られる機会となってありがたいと思います(これとかも)。 デュエマって

          「ZweiLance VS デュエマ認定ジャッジ試験」を勝手に補足してみる:ルールの走り書4【デュエマ】

          最強の邪神の鼓動が鬼とか鳥とか呼び覚ます!:デッキの走り書9【デュエマ】 

          2024年9月21日に発売されるデュエル・マスターズ王道篇第3弾「ゴールド・オブ・ハイパーエンジェル」。 その収録カードとして先日公開されたのが《邪心臓の魔法陣》だ。 最後にタマシードが出たのが2023年10月21日の《ガイアッシュの海地図》なのだから、実に約1年ぶりのタマシード!! その事実だけでもタマシードオタクたちは湧き上がったわけだが、その上カードのスペックも並外れてるときて我々は滂沱の涙を禁じえなかった。 キング・セルのことを思えば、そもそも「G・ストライクの

          最強の邪神の鼓動が鬼とか鳥とか呼び覚ます!:デッキの走り書9【デュエマ】 

          【デュエマ】ループの走り書20《疾駆竜 ボルシャック・アッシュ・レイダー》

          新しいカードが出た時だったり、ふとしたタイミングだったりでループを思いつくのでメモ程度に。 ある程度整理はするが、メモ程度なので要求枚数や確率などは気にしない。ただしルールは厳守。 今回は《疾駆竜 ボルシャック・アッシュ・レイダー》 デュエマプレイヤーが常々思っていることといえば「自分のシールドをセルフブレイクしてコンボしたいなあ…」だろう。 つまり《アッシュ・レイダー》くん…やってくれる感じじゃん!! 使用カード 《フィーアカノン・ワイバーン》 《超救命主 タイ

          【デュエマ】ループの走り書20《疾駆竜 ボルシャック・アッシュ・レイダー》