ペンギンハイウェイ　森見登美彦

森見さんのペンギンハイウェイを
読ませていただきました。

一年前に読みました。

この本はすごく
面白くて、印象深かったです。

主人公は小学生でした。
すごく頭脳明晰な主人公という感じでした。

そんな彼は、
ある日、街中で
道端を渡るペンギンを見つけます。

そして、なぜそこにいるのかの研究を
始めます。

そこがこの本の筋になります。

途中で、大人の女性とも
出逢います。

それが運命的な出会いでした。

ペンギンは、
宇宙人なのか、
お姉さんが使うマジック、
空き缶。

そして、
ペンギンと人間たち・この街を
守ろうと必死で
研究に勤しみます。

果たして、
どういう結末や
研究の仮説が出るのか
この本を読んでみてください。

少年の青春物語です。
ぜひ〜