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2018年3月の記事一覧
イマドキの若者は最近の曲を知らない【小山内の日記】
こんばんは、小山内です。
突然なのですが、最近の流行りの曲をどのくらい答えられますか?
私は、つい5日ほど前に大学のゼミの追いコンでカラオケに行ったのですが、そのときに気づいたことがあります。同期のみんなが入れていく曲が、さくらんぼ、ロコローション、睡蓮花、SHAMROCK、世界に一つだけの花、抱いてセニョリータ、なんでもないや……。
あれ? ちょっと、待って。最近の曲『なんでもないや』くら
これからのもとくらを考える・立花さんと
こんばんは!
小松崎(タクロコマ)です。
もとくらがオープンしてから4年目に入る段階。
今、なにを思い、どうしていきたいか? 編集部メンバーに聞いていくヒアリングリレー。
編集長のバトンを引き継ぐ上で、もとくらをどうしていきたいか、どんなことにトライしたいか。みんなが今思うことを聞いて、考えたい。
そう思い、じっくりお話するヒアリングリレーをはじめました。
まず初回は、物理的にいちばん
【告知】4/1,4/8,5/13 新宿伊勢丹会館 OTOMANA「自分の本を出す」講座の講師を務めます!
こんばんは、伊佐です。
突然ですが、今日は大切な告知を。「人生に一度は、自分の名前で本を出してみたい!」そう思ったことがある方向けの、全3回の講座に登壇します。
場所は、東京・新宿駅の伊勢丹会館。
日程は、迫っているのですが以下の3日間です。
・2018年4月1日(日)
・2018年4月8日(日)
・2018年5月13日(日)
時間はすべて11:00〜12:30の90分。
講師を務める
【3/31日(土)14時〜】砧公園でお花見しませんか?
灯台もと暮らし編集部の小松崎(タクロコマ)です。
この時季といえば、お花見。編集部のメンバーとお花見しませんか?
***
すこし話は変わりますが、先日、灯台もと暮らし編集長交代のお知らせをさせていただきました。
4月にはバトンを引き継がせてもらいます。今回の会は、編集長(知美さん)に感謝を込めて。
もとくらがより良い場となっていくよう原点に立ち返り、作り手も受け手も関係なく、(最近はイベ
#道東誘致大作戦 に参加してきました
こんばんは、立花です。
3月11日から13日まで、「道東誘致大作戦」という祭り(?)に参加していました。
懐の深さがマントルまで届く勢いのトップランナー編集者・藤本さん、カルチャーを作るのが上手な柿次郎さん、ヒップホップ文脈で地元を魅せる同世代の小林くん、個人的に年末に詰められたことがいい思い出の発酵デザイナー・ヒラクさん、チャーミングさとロジックで“本の世界”を編集する柳下さん。
CAMP
【ぼくらの地元#2】 差し伸べられた手を、にぎり返せるか 〜菊池百合子と北参道〜
こんばんは!もとくら編集部アシスタントのきくちです。
新連載【ぼくらの地元】、今回は2回目をお届けします。
故郷から出てきたひとがたくさん集まっている街、東京。東京でひとと出会い、街で過ごす中で、気づけば生まれ故郷とはまた別の、自分が自分らしくいられる街ができるのではないでしょうか。
東京で「地元」の不在感と自分の所在なさを強く感じていたかつての私に、「帰れる場所はつくれる」というメッセ
鹿児島出身の人たちが、地元でぶっこめる空間をつくりたい【ラキブラ×鳥井】(4/4)
どうも、くいしんです。
株式会社Wasei及び「灯台もと暮らし」の代表・鳥井による、鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)のおふたりへのインタビュー。本日は、最終回をお届けします。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16回 Lucky Brothers & co.に「本社を鹿児島に移して見えてきたこと」について聞いて
コンビニで買った弁当とビールよりも、だいやめがいい【ラキブラ×鳥井】(3/4)
どうも、くいしんです。
株式会社Wasei及び「灯台もと暮らし」の代表・鳥井による、鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)のおふたりへのインタビュー。
本日は、全4回のうちの3回目をお届けします。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16回 Lucky Brothers & co.に「本社を鹿児島に移して見えてきたこ
鹿児島で会社をやる意義と「アラタナ」「A-Z」に対するリスペクト【ラキブラ×鳥井】(2/4)
どうも、くいしんです。
「灯台もと暮らし」代表・鳥井による、鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)のおふたりへのインタビュー。
本日は、全4回のうちの2回目をお届けします。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16回 Lucky Brothers & co.に「本社を鹿児島に移して見えてきたこと」について聞いてみた。
「だいやめキッチン」のラキブラが渋谷から鹿児島に拠点を移そうと思ったきっかけとは【ラキブラ×鳥井】(1/4)
どうも、くいしんです。
2017年、秋。
「灯台もと暮らし」を運営する会社、株式会社Waseiの代表・鳥井が初めて鹿児島に行きました。
目的は鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)へのインタビュー。
その際に行ったインタビューの内容は雑誌『TURNS』に掲載されています。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16
明日は京都でイベント!
こんばんは!
くいしんです。
というわけで、明日は京都でイベントです。
僕は明日の朝早くから新幹線に乗って、京都に入ります。
テーマは「共感と購買をどうつなぐ?〜想いが伝わる店づくり〜」。
昨年12月に行った東京編はイベントレポートがあるので、よかったら読んでみてください。
・参考:時代は“共感3.0”!?「共感と購買をどうつなぐ?」【企業特集イベントレポ】
みきおさないの卒業と逆襲【ゆるぽむ日記】
こんばんは! 伊佐です。
時が経つのは早いもので、インターン生として活躍し(しすぎ)ていたみきおさないが、3月で大学を卒業。
そして4月から、Waseiに入社してくれるということです。
Waseiは今、社員としては実質私ひとりなので、伊佐さんとしては嬉しい限り。ようこそ、Waseiへ〜!そして卒業、おめでとうございます。
そんでね、みきおさないはたしかまだ22歳なので、私とはちょうど一回り
【小山内のインターン記】大学を卒業しました!そして進路は……
こんばんは、小山内です。
私ごとなのですが、この度……大学を卒業しました!
私の大学卒業はもとくら関係ないことなのですが、インターンを始めてから書かせてもらっているこのもとくらの深夜枠には、卒業したことについて書いておきたく、こうして報告させていただいています。
このもとくら編集部にジョインしたのは大学3年生の1月。あれからもう1年3ヶ月が経とうとしています。
思えば大学生活の後半は、本当