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これからのもとくらを考える・立花さんと
こんばんは!
小松崎(タクロコマ)です。
もとくらがオープンしてから4年目に入る段階。
今、なにを思い、どうしていきたいか? 編集部メンバーに聞いていくヒアリングリレー。
編集長のバトンを引き継ぐ上で、もとくらをどうしていきたいか、どんなことにトライしたいか。みんなが今思うことを聞いて、考えたい。
そう思い、じっくりお話するヒアリングリレーをはじめました。
まず初回は、物理的にいちばん離れている北海道下川町にいる立花さんだ!と思い、週末に電話しました。
小さい雑誌をつくります
── まず、最近(下川町で)やっていること、考えていることを教えてもらえますか?
下川町で民泊をはじめて、それが上手くいったらゲストハウスにしたいと思ってます。そして、翼の生えたクマみたいになりたい!翼は、鳥のような風の人、クマは土着の人の比喩です。宿泊業といろいろな生業をかけ合わせて、一つの場所だけに固執せず生きていきたい。
── 立花さんらしい……(笑)。
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