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雑穀

お米を炊く際に、雑穀を全体の半分くらい入れて炊いています。雑穀は、押麦、ビタバァレー、キヌア、黒米。

黒米が入ることで、その量により全体に色がついて個人的にとても好き。

玄米を食べたことも何度かあるけれど、どうにも私は苦手。だから、七分づきや五分づきくらいにして、完全白の精米ではないけれど食べやすいレベル、というので食べていた時期もある。でもそれには、お米を玄米で買い、何分づきにするか選んで、その場で精米してもらって持ち帰る必要がある。

少し面倒くさい。

でも、もう一度そっちにシフトしてもいいかもしれない。今のお米が食べ終わったらそうしようかな。

今回は雑穀の話。

一応、お米だけで食べるよりも摂取カロリーが抑えられるかもしれないとか、食物繊維がたくさんとれるとか、まぁ色々理由はあります。でも、雑穀入りのご飯に慣れてしまうと、そんなの忘れてしまうくらい、なんてことなく食べられるところが一番気に入っています。

じゃん。

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それぞれを、手前の入れ物に入れて、自分で混ぜます。そこからお米を炊く際にはかって入れてます。

まず、押麦とビタバァレー。

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これは値段的に安い。

そして、キヌアと黒豆。

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キヌアと黒豆を少なめにして配分。

じゃん。

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こうしておけば、お米を炊く際にいちいちひとつひとつを開けなくていい。

黒米が多めだと、贅沢した気分になる。

お米を炊くのは大体2合。雑穀と白米を1合ずつ。多めに炊くときでも4合。

雑穀なしの白米を食べるのは、家に雑穀がないとき、または、外食のとき。


白米と一緒にいれてそのままお米を炊くモードで炊いてるけど、炊飯器によって色んなモードがあります。早炊きにするとぷちぷちが残りがち。どっちも好きです。そんなに気にしない。


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