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#game
「そもそもe-sportsって何?」
WalkerGamingスタッフのさにーです。
プロゲーミングチームでのイベント等を担当しているので
e-sports業に携わっているということになりますが、
一般の方とそういう話をすると『e-sportsって何?』と9割方聞き返されます。
業界ではプロライセンス発行やオリンピックに向けての動きなど以前より活発になっていたり、
テレビ等のメディアに取り扱われる頻度も上昇してきていますが、
世間
「日本は地方チーム創設でeSportsが輝くかも?」
どうも、W.I.のtotokoです。
賢明なW.I.および、W.G.ファンの間には一般的な挨拶になっているはずです、そうだと嬉しいな。
さて、今回はちょっとした持論、といいますかかれこれ「いかにしてeSportsを日本に流行らせるか!」ということに関して、様々なニュースサイト等々を元に書いてきました。
今回はそんな執筆作業の中でふと僕自身の中で感じ考えたことをつらつらと書いてみようかと思います。
「ゲーム教育 後編~eスポーツ推薦!?~」
どうも、W.I.のtotokoです。
モンハンワールドは通常速射ライトという原点の味に戻ってきました。
さて、前の記事にゲーム教育に関して、クリエイター目線的なお話をしましたが、今回はその後編「eSports、ゲームプレイ」に関わるお話をしていこうと思います。
念のため、復習がてらにこちらを見ていただけると。
2017年アカデミックレビュー: ゲーム教育への投資 「http://igdajac.b
「初見さんいらっしゃい!~誰でも盛り上がって観戦できるように~」
どうも、W.I.のtotokoです。
今期のアニメもそろそろ佳境ですが、みなさんどうですか?
僕は「宇宙よりも遠い場所」と「citrus」ですかね。
さて、今回はeSportsを観戦する上で「どう楽しめばいいのか」というところにちょっと焦点を当てていこうかな、と思います。
といいますのも、僕だけじゃないですが、色々なゲーム関係のメディアとかが「eSportsは海外では盛り上がってるけど、国内はまだ
「ゲーム観の隔たりを無くす~面白いゲームを遊んでもらおう!~」
W.I.のtotokoです。
これまでは国内と海外のゲーム事情を比較してきましたが、今回は日本国内にのみ目を向けてみましょう。
先日、NHKにてeSportsの特集がされました。
番組中では肯定的に捉えた番組となっていました。
しかし、放送中に届いた視聴者からのコメントは否定的な意見ばかりでした。
その多くが40代以降の世代であり、彼らの意見の大半が「汗をかかないからスポーツじゃない!」とか「身
「eSportsを流行らせるにはゲームを遊びまくれ!~一般人の僕らができるeSportsを流行らせる一つの方法~」
W.I.のtotokoです。今回からeSports的なコラムのような何かを書いていきます。その前に簡単に自己紹介をやっておきましょう。
一応都内のとあるゲーム会社でプランナーやってます。紆余迂曲あって、現在はプランナーしながら、隠れキリシタン的にWalker Gamingのゲーム周りのライター兼ストリーマーを名乗って活動しています。
基本的にはここ「https://twitter.com/toto