よこがお 2021年11月11日 04:39 (203首目)遺されし毛糸の玉に編み込めば思い出は手に鍋掴みから◇今年の初めに急逝した叔母は編み物の達人だった。待望の末にやってきた2歳になる初孫への服や小物を、これからも量産するつもりだったのだろう。家に沢山残されていた毛糸を私も少しもらったので、鍋掴みを編んでみた。◇ #短歌 #思い出 #アメリカ生活 #叔母 #初心者短歌 #鍋掴み #久しぶりの編み物 7