カップ麺を選べなくなりました。
久しぶりにカップ麺を食べようと思ってコンビニ行ったら、食べたいカップ麺が決められずに絶望した。この話にはオチもボケもないけど、もう、ちょっと、あまりにもショックやったから、その時の気持ちを残しておく。
元来、私は生粋のカップ麺好きでした。
誕生日ときたらデスクにはもうたちまちカップ麺のタワーができる、そんな自他共に認める無類のカップ麺好きでした。お正月もね、2日の昼はカップ麺初めや〜なんか言うて、家族4人でカップ麺をいただくことを毎年の恒例とする、親譲りのカップ麺好きだった