打ち立てのお蕎麦をお届け！「そば信」伝統の力強い田舎の味をご家庭で☆

信州といえば蕎麦！と言えるほどに、お蕎麦は信州の郷土料理です。
長野県内においても種類や食べ方が様々で、地域やお店によっていろいろなお蕎麦を楽しむことができます。
そんな信州の郷土料理を多くの人に召し上がっていただきたいと、長年手打ちそばを作り続けている「手打そば そば信」さん。
伝統の味に、感動しました✨

30数年渡継がれてきた、伝統の田舎そば

「手打そば そば信」さんは、蕎麦の名産地「戸隠」、わさびの名産地「安曇野」、アルプスの麓「白馬」の間に位置する「信州新町」にあります。
1988年、長野県の道の駅第一号として開業した「道の駅信州新町」でスタートして以来、地域の人たちはもちろんのこと、県外でも多くのお客様に愛され続けています。

信州の山奥にあり、かつては蕎麦の極小産地と言われていた左右（そう）高原から、30数年に渡り受け継いできた、職人による石臼挽きの手打ち蕎麦です。
信州の契約農家を中心に厳選された玄蕎麦を仕入れ、そば粉は毎日挽きたてのものを使用、
信州の田舎『左右高原』の民宿でおばあちゃんが打っていたそば打ちの技術を三代にわたり継承し、コシの強い蕎麦を作ってきました｡
｢挽きたて｣｢打ちたて｣｢茹でたて｣のお蕎麦は、風味豊かで力強く、田舎の味を感じることができます。

心と自然が美しい✨人と人が心でつながる「信州新町」

そば信さんに、長野県の魅力についてお伺いしたところ、
「長野県の田舎は人の温かさが魅力です。
現代では人と人との繋がりが希薄になっていますが、そば信がある信州新町では、野菜のおすそわけをしたり、車の足がないお年寄りを買い物などに連れて行ったり、損得を考えず人と人が心でつながっています。
当店でも１番大事にしていることですが、日本の大事な”こころ”をこれからも大切にしていきたいです。」
と、お答えいただきました。

また信州新町は、長野市に注いで千曲川と合流する犀川の中流域に広がる谷あいにあり、綺麗な空気と水があります。
心と自然が美しく、田舎の魅力を感じられる、信州新町なのです。

おいしさをそのままに！高品質冷凍便 石臼挽き手打ち生そば

そば信さんのお蕎麦は、厳選された玄蕎麦を石臼でゆっくり挽き長年培ってきた熟練の技で素早く打ち上げています。食コンクールにおいて金賞受賞経験もある、実力派です✨

さらに、ご家庭でもそば信の味をそのままいただけるようにと導入したのが、「急速冷凍技術」です。
挽きたて打ちたての蕎麦をすぐに袋に詰め､急速冷凍することにより風味をとじ込め､香りや食感が落ちることなく､ご家庭でも打ちたてそのままの鮮度を味わって頂けるようになりました｡
そのため、その日のうちに食べなければならない生そばの概念を覆し、打ちたてと変わらない風味を賞味期限長く、いただくことができます。

そんなこだわり抜かれた手打ち生そば、わいわい広場では、手打ち生そばと安曇野産おろし本わさびのセットと、それに加えて八幡屋磯五郎七味がついたギフトセットとして販売中です。

打ちたてのお蕎麦が味わえる感激を、どうぞお楽しみくださいませ。

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＜手打そば そば信＞

打ちたての生蕎麦をご家庭で！

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