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ICFJプロボノコーチングを受けて

過去は存在しない。

なんて、過去に苦しめられていると思ってる人には受け入れがたい言葉だ。

おはようございます。




タイトルの通り、初めてのコーチングを受けた。

結果からお伝えすると、「自己開示できなくて苦しかった。」


質問されても、考えてることが喉でつっかえて出てこない。

考えられない力で、摩擦が発生してるみたい。

息苦しい。


表に出てこれない思いが、涙になって溢れてきた。

でも、それが喜怒哀楽の、どの感情かわからない。

涙の理由が分からない。


思いが言葉として出てこない。

なんで出てこないんだろう。わからない。

自分のことがわからなくて苦しい。とにかく苦しい。


ほかに思ったのは、

自分が否定されるのが怖かった。


そんなことされない、って頭ではわかっているのに。

思い出すと息が詰まる。


否定されるかもしれない恐怖で、思いが抑圧されている。

っていうのが、しっくりくる。


拾いたい。


涙が出てきた場面

・歯科衛生士時代を思い出そうとしたとき
・自分の思いを言葉にしようとしたとき
 (メモを見ながらでも、そうでなくても)
・自分の人生を自分で選んでいきたいって思いが伝わる、と言われたとき
・資質を見ると、人の力になりたい、守りたいというのが優位だと言われたとき


見つけたこと

・自己開示に強いストレスを感じる。
・やりたいことの答えは、自分の中にしかない。
・ありのままを受け入れてほしい、という思いが大きい。
・自分の本心に触れると感情が揺れる。
・自分に嘘をついてきたのかもしれない。


探していくこと

・何が好きか
・何をやってるときに喜びを感じるか
・大事にしたい価値は何か
・心がうごくものは何か


コーチングに向かう姿勢(推奨)

・リラックスする。
・脈絡がおかしくてもいいから、頭に浮かんだことを口に出す。




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