【4毒抜きメニュー】ひじきの煮物、いわしの丸干し
皆様に自信と安心を提供し、映えず、気負わず、加工せずの真実の料理を紹介するnoteなのだ。これでいいのだ。
ひじきの煮物はホットクックの力を借りた。鍋の中に具材を入れて、あとはホットクだけなのである。具材は、ひじき、ゴボウ、にんじん、豆腐、ぶなしめじだ。味つけはパルシステムのめんつゆ。お手軽である。ところで、我が家のひじきは長ひじき。僕は長ひじきが好き。
なるほど。
よくある「芽ひじき」は葉の部分を集めたものだそうだ。よしりんの言うように食育は頭が豊かになるなあ。
いわしの丸干しは毎度お馴染み。『国を癒す医師』吉野敏明著(青林堂)の中で、メザシと玄米を常食していた土光敏夫氏のことが、「メザシの土光さん」と紹介されていた。目指したいものである。(メザシだけに。)