斧を研ぐ、むしろ鉄を熱い炎で打つように(W2ナニカソン2024第6回イベントレポ)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです！
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン24』イベントのレポートです。
株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信！
W2ナニカソン開催！
計画通り開催いたしました！
久しぶりのhidane
「斧を研ぐ」の宣言通り、基本に忠実に。しっかりアイスブレイクや雑談も設計しつつ、オンラインブレストに最適なhidaneも採用。その枠組みにのっとりながら、アイデア出し…からの討論を実践です。
hidaneとは？
Values Card同様に、初挑戦の記事に基本的なことは書いてありますね！
そして…。
色々とアイデアが出ましたが。どれが次のナニになるかわからないくらいの熱量で出てきた感があるため、載せられません！
これはジレンマですね…。
載せてみますが…
せっかくオープン社内報なので、載せられるものはオープンに載せて、臨場感を伝えたいのですが。しかしアイデアなので…やはりナイショダヨ。
hidaneで生成できるワードクラウド画像の一部だけ、記事画像の一部に載せております。これだけではサッパリですが、参加した人には色々わかる。
つくりたいものがあふれ出しててウレシイのですが、つくるリソースの捻出で悲鳴を挙げたくなっています。でもそれも含めて前進している！
そして、「ボドゲにこだわらなくてもいい」という設定ではあったのですが、なんだかんだでけっこうボドゲになりそうなアイデアだらけでした。
まとめ
この回自体が、W2ナニカソンのなかでの「斧を研ぐ」位置づけであったのと同時に、そもそもW2ナニカソンの活動全体自体が、もっと大きな視点からは「斧を研ぐ」なんだな、と再認した回でした。
おまけ
アイスブレイクで話題に挙がった映画「ルックバック」現在上映中！
クリエイティブの考察の入り口、切り口として語りたい気もするけどなにを語っても無粋にしかならない気がするので今のところやめておきます。
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
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